唇に歌を持て(^^)

現在では世界最悪かもしれない日本の義務教育ですが、全部が全部悪というわけでもなく、断片を拾えば心に残るものも僅かながら存在してました…。

その中のひとつ、世界的な詩人（名前忘れました(-_-;)）の名言（格言）の一部に「心に太陽を持て。唇に歌を持て。」というのがありました。

特に「唇に歌を持て」は、夜空の中で金言中の金言になっています。
実際、波動が高い曲（たとえばバッハ曲の一節など）の口笛を吹いている時がありますが、そういう時にイヤな思いをしたことが、振り返ってみるとほとんど皆無でした…。

実に不思議ですが、事実です…。(-_-;)

今まさに気づいたのですが、『唇に歌を持つ』行為は波動を発する行為そのものであり、波動に合わないものを寄せ付けなくなる効果とかあるんでしょうか…。
あと、もしかしたら違う波動のものを受け取れなくなったりするんでしょうか…。(^^;)

もしそうならば…うーん　"(-""-;）"　どうすんべっっ(*´д｀*)
⇧　⇧　考え込むまでもなく、「常に唇に歌を持てばいい」かも。(*^_^*)

ところで、今いきつけの蕎麦屋で書いていますが、女性ニュースキャスターの波動が最悪に聞こえます。
視聴者に恐怖を植え付けるのが目的にしか聞こえない。
オームのように「新型コロナウィルス」を連呼。
いったい何千回・何万回くりかえしてんだ…。

これこそ「唇に歌を持て」の対極の見本のように思います…。

カスメディアでの恐怖の煽りがどんだけ大きな犯罪か自覚してるのかどうか…。現在では地球最悪クラスの犯罪だと思います。「コイツら絶対に次元上昇しないだろうな」と思います。

読んで頂いてありがとうございます。<(_ _)>

皆さまもさらに唇に歌を持ち、愛の存在に近づけますように。(*^_^*)