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音楽は愛だ:バッハ「主よ、人の望みの喜びよ」②
前回いきなり、バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」の原曲をアップしました。
今回からは、編曲バージョンになります。
バッハ「主よ、人の望みの喜びよ(Celtic Woman版)」
うーん…"(-""-;)"
いや、オトナのダッコをお願いしたいような魅力的な女性が歓喜さながら歌う様子は如何にも美しい光景ではあるんですが…。
元来、指向的にガチ原曲派のオイラには、ハッキリ言って今ひとつ理解しづらいです…。
ただ、バッハに馴染みが薄い方々にとって、このバージョン…バッハ音楽に傾倒して行くには格好の逸材なんでしょうか…?
すっかり忘れかけられてる場末のスナック「ゆきんこ」などではなく、一流ホテルの高層階のラウンジやディナーショーなどでこんなBGMを聴きながら、恋人と寄り添い、語らう…(*^_^*)
ふーん…(´_ゝ`)
知らんわいっっっ (ノ-"-)ノ~┻━┻
じゃなかった落ち着け…(-_-;)
音楽紹介で熱くなっちゃいけませんよ夜空…(^^;)
音楽紹介に「雪の精霊さま」が出てくるようじゃマジ終わってますからね…(^^;)
それにしても、いろんな解釈をも受け入れるバッハ音楽の器の大きさがすごい…。
今さらながら痛感します。
次回は、また違った編曲バージョンをアップします。<(_ _)>
読んで頂いてありがとうございます。<(_ _)>
…ってか、まともな音楽紹介になっていない気がしてしょうがありません…(>_<。)
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