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植松電機のロケット教室に行きました‼

北海道赤平市植松電機とは

北海道赤平市にある。本業は、リサイクルに使われている特殊なマグネット作りをしています。北海道大学と共同でロケット開発をしていて、世界に3台しかない無重力実験装置を所有している会社です。

植松社長の話を聞いた

植松社長の中学時代の先生が言った恐ろしい言葉、「どーせ無理」という言葉が印象的だった。なぜなら「どーせ無理」という言葉は人の自信を奪う言葉だからです。
僕はそれを聞いて、こういう大人にはなりたくない!と思いました🌸🌸
植松社長はその「どーせ無理」って言ってくる人がいたら「だったらこうしてみれば?」といえばいいとおっしゃっていました。
僕も「どーせ無理」という人に出会ったら「だったらこうしてみれば?」と言ってみます😊(これ言って解決しなくてもあきらめません)

  次に印象に残った言葉は「失敗はデータ」と「日本で一番ロケットエンジンが爆発している」という事です。
失敗は悪いことではないという事を感じました。
ですがなるべく失敗しないようにしたいと思ってしまいます。
「学びにつなぐことが難かしかったです

ロケットを作った

説明書を見て作りました。

材料

パラシュートをセットしています。

色を塗って完成☆

ロケットを打ち上げた

カッコイイ
発射ボタンを押したら電気信号が流れてものすごい火を噴き出して0.3秒で時速200㎞の速さで飛んだ

自動的にパラシュートが開いて降りてきます

すごく音が出て興奮してパラシュートをキャッチするのに遅れました💦。

まとめ

植松社長の話を聞き、やはり言葉の使い方は様々で、人の心を左右する言葉もあったので自分も使う時は気をつけたほうがいいと思いました。
ロケットを飛ばしてみて、もっと大きなロケットとエンジンで今度は宇宙まで行かせたいと思いました。

植松社長と植松電機に連れてってくれたお母さん、これを見てくれてる人に感謝しています。

ありがとうございました


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