働き方改革とは ~あれから~
去年の書きかけのnoteを見つけたので見て欲しい。完成させたかったな
以下
ご無沙汰しております。
前回の記事更新からかなり日が空いてしまいました。その間色々あったのでまとめていこうと思います。noteの書き方も忘れてしまったので復習も兼ねて。
10時間労働
弊社の場合、1日10時間労働を4日間・残りの3日が休みというリズムなのだが3ヶ月経って身体はだいぶ慣れた。
しかし10時間労働がデフォルトになってくると家に帰ってからの時間もマイナス2時間になるため必然と睡眠時間が短くなるのである。休みの前の日は退勤時間30分前になると1秒でも早く帰りたくなり、しかし睡眠不足のしんどさで引き継ぎのメールもまともにまとめられずどのチームも引き継ぎがちゃんと出来ていない。これは大丈夫なのだろうかとよく思う。
1秒でも早く帰りたくなり残業時間が極度に短くなる。これは会社の思惑通りではなかろうか。人間慣れるとなんでも出来る気がしてくる。
すくらっちはまめにメールを送る・社内チャットに入れるようにした。1つにまとめろと言われるかもしれないが引き継ぎ全く入れないよりはましだ。現に上から注意されたことはないし密に現状を伝えられている。やりすぎは良くないが他の勤務帯の人と顔を合わすことがなくなってしまったのでいいと思う。出来ればまとめて送れるようになりたい。
思わぬメリット
3ヶ月経って気付いたことがある。体内時計がまともになった。
日勤は9時から20時、夜勤は20時から7時(どちらも1時間ずつ遅れる日もある)だが10時間労働になる前は3交代制で13時から22時までという遅番があった。日勤は早番(9時から20時)と、この遅番の隔週だったので体内時計が崩れてかなりキツかった。週ごとに5時間が生活がずれるのだ。
今は出勤時間が全部同じなので身体が楽になった。思わぬメリットである。
というわけで慣れてしまえば
…
ここで途切れてた。多分人間慣れれば何でもできるって書きたかったのかね去年の自分は。
自分でも続きが気になるけどここで公開しておきます。続きが書きたいな
フリック入力はあまり好きではない
そして
後でやろうはばかやろう
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?