ルーブル美術館アブダビの年間パスをゲット!来年7月まで毎日行ける!

画像1 ルーブルアブダビはPritzker Archtecture Prizeを受賞したフランスの建築家による設計で、もう究極の美が美術品だけでなくこの建物全てに統合されている。窓から見える景色も水の配置も全てが美術品だ。天井は約8000個のメタル性パーツで構成され、テーマはヤシの木漏れ日だそうだ。此処に座ると、鳥のさえずりが演出されているが正に美の頂点、そして心が和む空間である。
画像2 水がまたね〜なんか美の空間なんだよ。すごいねすごいね!(子供みたいな表現ですみません)
画像3
画像4
画像5 ラムセス2世、エジプトの王
画像6 スフィンクス 600-500BCE
画像7 パリオリンピックでまた晒し者になった気の毒なマリーアントワネット(彼女の霊は永遠に安らかに眠ることは出来ないのか)いやいや罪深い人なんて五万と居るのに、彼女はプロパガンダに利用されただけ
画像8 この絵が一番かっこよく好きでした。最後のカリフ。
画像9 モネの作品 1861-1862 ボヘミアン
画像10
画像11 シャガール 18887
画像12 急に雰囲気が変わる真っ暗な部屋
画像13 最後の部屋は抽象画。青い絵がドバっと視界に広がり、なんか心討たれた。ゲスト1名無料なので、このブログを呼んで是非行きたい方が居たら、声掛けてください。一緒に行きましょう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?