2023/10/14～ みなさんの推しSF本！
Xのフォロワーのみなさんから勧めていただいたSF本のリストです。せっかくなので共有させていただきます。
ガンバの冒険の原作「冒険者たち」とか椋鳩十の動物シリーズ「片耳の大シカ」「底なし谷のカモシカ」「風の谷のナウシカ」とか・・・・ん？
— +さかい周＠無農薬・無化学肥料の酒井農園＠大島町議会議員 (@kuroshiokeroker) October 14, 2023
済み
プロジェクトヘイルメアリー！ミステリー好きなうちの娘に薦めてハマったから多分良いと思う。
— よっしー (@avineph) October 14, 2023
推理小説的でもあるSF作品ハル・クレメントの「20億の針」はいかがでしょう。寄生獣みたいな宇宙生物が出てきます
— みゅー (@deepsnow374) October 14, 2023
済み
ハードSFは物理学の理論ばかり凝っていて生物学はズタボロが多いので、あえて生物系SFを選ぶなら、むしろ古典がオススメかと思います。H.G.ウエルズの各作品は短編含めてどれも現代的視点でも秀逸、メアリー・シェリーの「フランケンシュタイン」はステレオタイプなイメージとは全く異なっていて、
— MUKAI, T. (@takahiko_mukai) October 14, 2023
むしろブレードランナーのレプリカントのようです。
— MUKAI, T. (@takahiko_mukai) October 14, 2023
冲方丁 マルドゥック・スクランブル。神林長平 戦闘妖精・雪風。伊藤計劃 虐殺器官。オススメです！
— コウジ タマル (@UnTEl3NXMYoVEdX) October 14, 2023
ウィリアム・ギブスン著書はどうでしょう？
— MaRoT@𝕏⑦ (@Tak178Boss0921M) October 14, 2023
サイバーパンクですけど。
夏への扉 ロバート・A・ハインライン
— Makoto Shirakawa (@MakotoShirakaw2) October 14, 2023
済み
今日泊亜蘭先生の光の塔とかどうでしょう？ 文章は古めかしいですが。
— おくちん🌞 (@tapuri) October 14, 2023
ショートショートですが星新一の、悪魔のいる地球やボッコちゃんをおすすめします🙇
— 聖 (@s_m_3104_ninth_) October 14, 2023
（生物系ではありません）
すみません「悪魔のいる天国」でした💦修正してお知らせします。
— 聖 (@s_m_3104_ninth_) October 14, 2023
ハインラインの『月は無慈悲な夜の女王』はいかがでしょうか？ストーリー展開もですが、全く違う社会構成の価値観が細かく設定されていて面白かったです。
— めのう文庫 (@mari_mon) October 14, 2023
なんといっても、ジェームズ・Ｐ・ホーガンの連作
— 村山茂樹 (@Clunio) October 14, 2023
『星を継ぐもの』
『ガニメデの優しい巨人』
『巨人たちの星』
『内なる宇宙』
幼少の息子は昆虫少年になるように、さりげなく誘導してたけど生物にはまったく興味を示さず。小学校の上級生頃から読んだ本を回し読みしていて「バッタを倒しにアフリカへ」前野ウルド浩太郎さんの本を勧めたら、面白かったみたいで夏休みの読書感想文を書いていてたのは少し嬉しかったです。 pic.twitter.com/kMEa9ylrOl
— 木通木の葉(あけび このは) (@4g0GQXQt5Y6xZHT) October 14, 2023
済み
クラーク「地球幼年期の終わり」
— 純三 (@junzo07) October 14, 2023
バラード「溺れた巨人」をひとまず。
入門ならジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの『たったひとつの冴えたやりかた』『故郷から10000光年』『星ぼしの荒野から』をお勧めします。生物学者が出てくる話もあるし、生き物の概念をぐらつかせるような生き物も出てきます。短編をつまみ読みしつつ好みの作家に出会えるといいですね！
— ニシザワマキコ🦴ホネホネサミット10/21-22🦴 (@makkotwitt) October 14, 2023
青少年に読みやすいとなると、海外だったらマイクル・クライトンの『プレイ-獲物-』とか、日本SFだったら伴名練の『なめらかな世界と、その敵』とかは面白いかもしれません。既に挙げられている3作品はいずれも私も大好きです。既出ですが『星を継ぐもの』も…
— 理科教師とらふずく (@raptorial_owlet) October 14, 2023
「夏への扉」推したい…
— 🏍 ねりタケ 🐝 🐡🔰🍊 (@neritake) October 14, 2023
済み
銀河英雄伝説めっちゃおすすめです！
— サイド3のオオカマキリ (@saido3_kamakiri) October 14, 2023
すごく面白いですし、10巻プラス外伝5巻なので読み応えも抜群です！
『日本沈没』が行けるのでしたら、『復活の日』などはどうでしょう。古い作ですが、コロナ時代の今、読み返したくなってます。
— けうゐ (@e_eswe) October 14, 2023
あと、生物系といえば『パラサイト・イブ』かな？
国産だと…息子さんの歳次第では激推しなのは『星虫』これはもう、中学生あたりで読むとクる…（二十歳越えてくると微妙）
— 🏍 ねりタケ 🐝 🐡🔰🍊 (@neritake) October 14, 2023
あと『時砂の王』『ペリペティアの福音』『マルドゥック・スクランブル』『戦闘妖精』
ラノベ系SFで『猫の地球儀』『俺の足には鰓がある』
スペオペで『クレギオン』と銀英伝…
あっ『涼宮ハルヒの憂鬱』を忘れてました不覚！
— 🏍 ねりタケ 🐝 🐡🔰🍊 (@neritake) October 14, 2023
少し古いですが、ハインラインの「銀河市民」とか、アンドレノートンの「ゼロ ストーン」はジュブナイルなので読みやすいと思います。生物系なら、小松左京の「復活の日」や、グレッグベアの「ブラッド ミュージック」とか。先に出ていたティプトリーは、どの作品でもハズレはないと思います。
— るてえる (@lonicela) October 14, 2023
猫飼いとしては、ロバート・A・ハインラインの『夏への扉』を推しておきます。
— M (@M64314072) October 14, 2023
済み
コミックですが、星野之宣先生の著作が短編・長編あり、いずれも傑作揃いなのでオススメです！
— 法 誤空 (@mommombays1102) October 14, 2023
今のご時世だとマイケル・クライトンの「アンドロメダ病原体」などいかがでしょう。テッド・チャンの「あなたの人生の物語」「息吹」といった短編集はSFの発想の多彩さが興味深いと思います。
— 工房うむき いきもにあ2023ありがとうございました！ (@kobo_umuki) October 14, 2023
生物系SFなら星と半月の海⭐🌓🌊
— ぼうこくの飼育係🐘🦑 (@boukokuno_keepr) October 14, 2023
星と半月の海 https://t.co/csL6FS6cHq
最近の生物系SFだと
— Yoshitugu Tuduki/都築良継 (@TSMoon56) October 14, 2023
オーラリメイカー完全版(春暮康一)
法治の獣(春暮康一)
コルヌトピア(津久井五月)
などがおすすめです
未読ですが、エイドリアン・チャイコフスキーの「時の子供たち」やピーター・ワッツの作品も良いと聞きます
「合成脳のはんらん」子供の頃に読んだのですが未だに強烈に残っていますhttps://t.co/aEcbEsZvUUhttps://t.co/ISW3VUbI6q
— 石川和男 (@ishikawakazuo) October 14, 2023
SFではありませんが「冒険する頭 新しい科学の世界」 (ちくま少年図書館)はどうでしょう。
— Kazzy in ニュー自由ランド (@Kaz34NZ) October 14, 2023
企業の排出物と健康被害との因果関係が焦点となった公害問題で、東大の教授と学生がシムテム工学を応用して苦労しながら真実に迫る過程はスリリングで読ませます。
「GODZILLA怪獣惑星 怪獣黙示録」おすすめです
— 虫に青春を捧げた男 (@ni_mushi62858) October 14, 2023
藤崎慎吾 鯨の王
— Kohsuke Tanigawa (@koh_tanigawa) October 14, 2023
息子さんの年齢によっては
貴志祐介 新世界より
あたりがSFみありつつバイオな感じがして自分は好きです。
「タウゼロ」
— ゆうがたさくはな (@follow_against) October 14, 2023
「竜の卵」
広瀬正の「マイナス・ゼロ」はいかがでしょう。割と若くでお亡くなりになって作品数の少ない方ですが、どれも面白いと思います。
— 本のかめや万年堂 (@honnokameya) October 14, 2023
海底二万里、ドリトル先生航海記あたりはいかがでしょうか。
— 月のしずく (@MmBlW7v1gHuYVsr) October 14, 2023
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』をおすすめします。『火星の人』の作家の第３作です。
— あっちょまる (@radioandlibrary) October 14, 2023
『ホミニッド』から始まる3部作。並行世界から実験の失敗によってカナダに来てしまったネアンデルタール人物理学者が女性研究者と親しくなり…科学考証と文明批評が秀逸。
— 土井考爾 (@ijookid) October 14, 2023
残念ながら絶版のようですが。https://t.co/TG1CLVTSdk
— 土井考爾 (@ijookid) October 14, 2023
「月は無慈悲な夜の女王」
— 飴本崇久 (@AmemotoTakahisa) October 14, 2023
「地球の長い午後」
『百万年の船』
— 土井考爾 (@ijookid) October 14, 2023
不老不死の人々の群像劇を描く大河SF。古代ローマ時代から始まり、中世・近世・現代を経て、遠い未来まで続く話で、私が科学というより歴史の面白さに目覚めるきっかけとなった作品です。https://t.co/LvV2Jykzdw
漫画ですが手塚治虫の鳥人体系が生き物SFでインパクトありました
— emi yoshida (@monotocoro) October 14, 2023
済み
『造物主(ライフメーカー)の掟』
— 土井考爾 (@ijookid) October 14, 2023
古の宇宙人が開発した採掘ロボットがアクシデントにより独自進化を始め、土星の衛星タイタンで中世ヨーロッパ風の社会を形成する。それを発見し利用しようとする有力者たちに、元科学者のペテン師チームが反抗する話。https://t.co/lDOXikQgUd
どのように進化が始まったかを語るプロローグを読むだけでも買う価値があります。生物だけでなくコンピュータープログラムやシステム構築に興味がある人も楽しめるでしょう。本文は痛烈な科学批判・政治批判が痛快です。
— 土井考爾 (@ijookid) October 14, 2023
フィリップKディックはいかがでしょう。
— nakasan (@nakawata333) October 14, 2023
ブレードランナーやスキャナーダークリー、トータルリコールなど映画の原作も多数あります。
ただし、お薬中毒の描写が多いので息子さんには注意が必要かも。。。
やや昔の作品ですが、眉村卓の作品が復刊されています。
— じょうかいぼん (@sabikikori5) October 14, 2023
少年ドラマシリーズでドラマ化もされた『なぞの転校生』『ねらわれた学園』など、傑作が多いです。
何度も恐縮ですが、最後に日本SFを。小松左京『日本沈没』。知名度の高い作品ですが映画でしか知らない穂という人も多いのでは。原作小説の冒頭部を読むと公開当時の日本の雰囲気が垣間見られるし、小松左京の並々ならぬ力量も分かります。
— 土井考爾 (@ijookid) October 14, 2023
済み
輝かしい「未来の日本」の描写。そこにさらにリニアモーターカーの新線を作ろうとしているのだけど、測量するとどうも誤差が出てどうにもならない。何度やり直してもうまくいかない。何故だかわからない…もちろん沈没の伏線なんですが、その暗転の描写がすごいんです。https://t.co/H3FWycjRd2
— 土井考爾 (@ijookid) October 14, 2023
FF外より失礼いたします。「三体」シリーズをおすすめさせていただきます。普段SF小説をあまり読まない私ですが、夢中になりました。
— やすゆき122🇺🇦 (@kingfisher122) October 14, 2023
レイ・ブラッドベリの『華氏451度』はおすすめです。
— 虫撮太郎 (@sayaendo_911) October 14, 2023
椎名誠「水域」
— うにゃ♒2nd-DTぴょんすけ⋆🐰*🎀ド変態🐳💙おはるんるん・りゅみるん推し (@unya_mero) October 14, 2023
チャペック「山椒魚戦争」
アーサー・K・バーンズ「惑星間の狩人」
フィリップ・K・ディック全般
(ディックは冷戦時代の空気の予習が必要かも？)
生き物だと月並みに椋鳩十やシートン(～･ω･)～
チャールズ・ペレグリーノ『ダスト』はどうでしょうか？
— シオザキソウ🌱帰化植物見本園 (@kamekichi777) October 14, 2023
人喰いダニの発生から端を発する一見パニック物ですが、ごく小さい生態系の崩壊から始まっていた…というディストピアSFです。
他にも推してる方がいらっしゃいますが
— Sino* (@PSweet64) October 14, 2023
ロバート・A・ハインラインの
「夏への扉」
あとは独特の世界観がありますが
レイ・ブラッドベリの作品が中・高校生の時に好きでした。
東野圭吾にはまった自分は伊坂幸太郎、道尾秀介にはまったのでご参考に。
— Yosy (@YOSHII3939) October 14, 2023
FF外失礼します
— ふぇねっくん (@whitefo27901275) October 14, 2023
古いものばかりですが
ハインラインの「夏への扉」「宇宙の戦士」
ディックの「パーキーパットの日々」「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」
『地球の長い午後』 オールディス
— Naruhisa Matsuoka / 旧名 matsumo_musi (@matsumo_musi) October 14, 2023
『星を継ぐもの』 J・Ｐ・ホーガン
『ブラッド・ミュージック』 イーガン
『幻想の未来』 筒井康隆
『ヴァリス』 P・K・ディック
『地球幼年期の終わり』 クラーク
『アド・バード』、『水域』 椎名誠
『あなたの魂に安らぎあれ』 神林長平
などなど
生物系だと、ファンタジーですが「獣の奏者」が最高でした。
— めぐ (@yuisy_yuisy) October 14, 2023
生き物の生態を解き明かすことが世界の謎に迫ることにつながっています。
同じ上橋菜穂子さんで「鹿の王」はウイルスを扱っていて、こちらも名作です！
生物系もOKなら、「ブラッド・ミュージック」？
— happy_world (@happy_world2) October 14, 2023
なろうの私の作品読んで、と言いたいのをグッとこらえて、変わったところで
— ぐったり (@phakutaku) October 14, 2023
夢枕獏「涅槃の王シリーズ」
など如何でしょうか。SFか、というとアレですが。
生物系SFなら、筒井康隆「メタモルフォセス群島」が印象的でした。
— 4乃（しの） (@truefungishino) October 14, 2023
『シャングリ・ラ』池上永一
— 黒石 (@ku_ro_i_shi) October 14, 2023
『移動都市』フィリップ・リーヴ
『虐殺器官』『ハーモニー』伊藤計劃
どれもグイグイ惹き込まれて没頭できる
映像化されてるのも納得の描写とエンタメ性
読み終わるのがツライほどの中毒性
菅浩江さん「五人姉妹」「誰に見しょとて」、梶尾真治さん「サラマンダー殲滅」「怨讐星域」は、SFの懐の深さが味わえると思います。
— 猫愛好家 nagisa (@yor_nagisa) October 14, 2023
PKディック JGバラードは読ませて はいけません また1980年の日本のSFブームに関する情報にふれさせてはいけません、
— くりなは (@bAqyw87ChgsHMQh) October 14, 2023
無伴奏ソナタとかどうでしょう
— でみっち (@demitti037) October 15, 2023
死者の代弁者！！！！
— 石油王🇺🇦はどう生きるか (@BKNoil) October 15, 2023
『わたしを離さないで』カズオ・イシグロ
— さくら (@sakurasakutiru) October 15, 2023
星新一 ショートショート全て
『クリムゾンの迷宮』貴志祐介
済み
SFの自由度を知るなら『銀河ヒッチハイク・ガイド』も良い。 https://t.co/6UILMFGite
— Danner🐱📖 (@danner_2009) October 14, 2023
野阿梓さんの『兇天使』と
— ﾎﾟｰﾙ＆ﾋﾟｱｰｽ (@3415114gt) October 14, 2023
アルフレッドベスターの
『虎よ！虎よ！』を是非。。
一生に一度読むチャンスが訪れた日には
感性がぶっ飛ばされます
(語彙力不足#読書#SF https://t.co/z2FP3gSwC6 pic.twitter.com/oyshXEFcgV
他の方も書かれてますが、R.A.ハインライン「夏への扉」、海外モノSFの入り口にピッタリかと思います。
— 永田 聡 (@donburioyaji) October 14, 2023
あと、息子さん向けということであれば、G.キャリン「サターン・デッドヒート」を推します。個人的には素晴らしいジュブナイルSFだと思います（ただし絶版なので図書館等で）。 https://t.co/gHXNp1vbPy
小松左京の本格SF「果てしなき流れの果てに」もお勧めです。サイエンスフィクションの魅力が一杯詰まった逸品です。 https://t.co/S7QFfr2ioe
— 宮川正⭐️日本語整備士⭐️「は」と「が」の交差対立と日本語文法 (@miyatadaraosu) October 14, 2023
済み
有川浩の「塩の街」「海の底」「空の中」はとても良かったですよ https://t.co/071OpDvTOy
— 鍾馗(インカ天誅学)🐬🦋 (@Syouki0210kanan) October 14, 2023
済み
キャプテン・フューチャーはSFと言っていいのだろうかとちょっと迷う😅 https://t.co/XmJkMvPSSq
— 春日太郎 (@KasugaTaro) October 14, 2023
神林長平さんの火星三部作やウォルター・ジョン・ウィリアムズのハードワイヤードとか如何ですか？ https://t.co/N8QL7wtUUI
— crowdeer (@crowdeer) October 14, 2023
小松左京の短編「神への長い道」、「ヴォミーサ」、「コップ一杯の戦争」を。 https://t.co/Cj2q9isI5s
— ともかﾌｪﾉﾒﾉﾝ (@tomoka_hidden) October 14, 2023
フランケンシュタイン関連だと、「フランケンシュタインの日記」も面白かったです。
— Tonkichi A 【夜の舞踏者】 (@Ton_kichi) October 15, 2023
フランケンシュタインの幼少期の父母との関係の解説に始まり、学生時代の生物科学研究、怪物の誕生から死まで「本人日記を中心に描いた作品。
本人の手によるとしたスケッチや解剖図などが挿入され、雰囲気満点。
— Tonkichi A 【夜の舞踏者】 (@Ton_kichi) October 15, 2023
他の方が推してる本以外としては
— orlaya (@orlaya8358) October 15, 2023
ダン・シモンズの「ハイペリオン」
→4部作なのでかなり読み応えが
瀬名秀明「パラサイト・イブ」
「BRAIN VALLEY」
科学とは違いますがダン・ブラウンの「天使と悪魔」とかも論理思考としては面白いのですが陰謀論者になっちゃったらごめんなさい笑
森博嗣の「全てがFになる」なんかも良いかなーと思います。
— orlaya (@orlaya8358) October 15, 2023
ほかの方も書いてますが、J.P.ホーガンの『星を継ぐもの』はおすすめですね。あとは劉慈欣の『三体』もおすすめです。
— masa (@ms44087663) October 15, 2023
新世界より！
— 石油王🇺🇦はどう生きるか (@BKNoil) October 15, 2023
済み
最近の社会&世界情勢を鑑みカート・ヴォネガットから「プレイヤーピアノ」、「猫のゆりかご」、「スローターハウス5」を。
— momyo(豚狼 (@momyomomyo) October 15, 2023
↓プレイヤー・ピアノ https://t.co/kPAgVoG2go
JPホーガンの造物主の掟、オススメです
— Pandamic (@pandamic_ch) October 15, 2023
ロボットのような生命（？）が出てきます
アシモフ 「我はロボット」
— mossa909 (@mossa909) October 15, 2023
クラーク 「楽園の泉」
もし出ていたらすみません。
— 芦尾堂＠鹿友(絆創膏の人) (@ashiodou) October 15, 2023
梶尾真治さんの『怨讐星域』（全3巻）
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
— タイル (@cats_door) October 15, 2023
いわゆるハードSFですが生物要素もモリモリです。ぜひ！
フレームシフト/ロバート・J・ソウヤー、生物系です。
— クロイヨシツネ (@YoshitsuneK) October 15, 2023
貴志祐介 「天使の囀り」
— 🥶まえだ🥶 (@21kasu_) October 15, 2023
・生物系ホラーサスペンスです。
アマゾン調査から帰った主人公の彼氏を
含む一団が異常な自殺を立て続けに起こす一方で、ある団体が精神的に辟易している人を集めて…という感じです。
続きが気になって 一気読みしてしまいました！！オススメです💥
済み
ケン・リュウの『紙の動物園』もおすすめです。表題作もさながら、「結縄」にビリビリとしびれました。
— あっちょまる (@radioandlibrary) October 16, 2023
最近の環境状況と合わせるなら「深海のyrr」を。
— momyo(豚狼 (@momyomomyo) October 17, 2023
深海のYrr〔新版〕 1 (ハヤカワ文庫NV NVシ 25-17) https://t.co/ySXRuM924Z
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