ご無沙汰です。🧪 少々気まぐれが過ぎる 平均リケジョでございます。(これは息抜きですという言い訳付きの) タイトルを見ると『え、こいつジャニオタだったんかよ。』と 思われると思いますが、3記事めにして暴露です。 推しは入れ替わりつつもジャニオタ四年生に突入でございます。 今回は、あえて個人名を出さずに自分の黒歴史と共に語ります。 個人名出した方が見てくれる方多いと思うんですが、 登場人物増えちゃうじゃないですか? なんかそれで置いてけぼりはやだなぁと。 平
ご無沙汰してました。平均リケジョでございます。 今日のお話はタイトル通り作家の『辻村深月』さんについてですが… 実はわたくし、新しく出会う本は直感で選ぶタイプで、作者は面白かったら気にする(名前覚える)人なんですが、 今回の場合は珍しく。 最初っから『辻村深月』を目当てに本を探して読んでました。 ここで「友人知人に薦められたパターンだな?」って思うかもですが ブッブー、外れです。笑 辻村さんの名前を初めて知ったのも、惹かれたのも これとはまた別の本との出会いが
はじめまして。平均リケジョと申します。 え、何が平均かって?? 進研模試の全国偏差値ですよ。50あたりをいつもうろちょろしている人間なので、『平均』で良いんじゃないかとつけた次第です。むしろそれ以外平均という言葉とは無縁じゃないかな。 お察しの通り、まだまだひよっこの高校生でございます。 これを始めたきっかけは、ズバリ「あらゆる好きや想いを書き殴りたい!」だけでした。ぶっちゃけTwitterは垢分けるのめんどい。インスタは周りのキラキラJKに流されっぱなし。ここくらい