スーパー戦隊に再熱

 初めてのnoteでいきなり推しを語る。

 最近久しぶりに戦隊のOPを聞いてたらやっぱりかっこいいなと思って、そのタイミングでYouTubeでダイレンジャーの最終回が配信されてて一回見たことあったけどちょっと見てみるかなと軽い気持ちで見たら、大号泣してしまった。かっこよすぎた、一から見直したいけどDVDを持ってないのが悔しすぎる…
 それから、数年前戦隊に激ハマりしてた時に録画してたCSで放送してた特番の「推しがイケメンすぎてツラい」を見て何とか気持ちを落ち着かせることにした。ゴレンジャーから見始めてやっぱり最高だな~と思って見てたら、ライブマンとターボレンジャーが録画されておらず、ファイブマンは途中からしか録画されてなくてだいぶショックを受けた…当時の自分何してんだ…
 この「推しがイケメンすぎてツラい」も各戦隊2話ずつあって、このキャラクターが選ばれたのかと思いながら見ると面白いし、自分の推しの回だとめっちゃ嬉しい。しかし、驚いたのがまさかデンジマンで選ばれた一人がヘドラー将軍だとは思わなかったし、カーレンジャーは2話ともグリーンレーサーの実でこれまた驚いた、確かにカッコイイし自分も好きだけど、折角なら直樹も出してほしかったけど熱い実ファンがいたんだろうと思うことにする。

 次に同じくCSであった特番の「マシン・ロボ大出撃」を見て、こっちのほうがライブマンもターボレンジャーもファイブマンもしっかり録画されていたので安心した。そこで、この3作品特にターボレンジャーとファイブマンは全くと言っていいほど見たことなかったので折角なのでこの作品から見ることにした。ライブマンは前にニコニコで配信されていて見たことがあってやっぱ面白いな~と思って、初めて見るターボレンジャーも2話とかくらいでこれ絶対面白いしめっちゃ気になるな~と思いながら見ていた。

 そして、ここからが本題といっても過言ではないかもしれない。ターボレンジャーと同じく初めて見るファイブマンも2話目で、始まりがファイブマンたちと敵である銀帝軍ゾーンが対立してるところからで、そこでレッドがゾーンのガロア艦長に自分のことが分かるかと問うのだが、そこで敬語で話しているのがとても良くてとても良くて…結局は敬語じゃなくなるけれど、そこで心をつかまれてしまった。そして、変身前もカッコイイときた。これは、もう落ちるしかなかった。
 久しぶりにスーパー戦隊を見たら新しい推しができるとは思わなった。それからはファイブマンが見たくて見たくてたまらなくなった。どうにか情報が欲しくてネットを調べまくった。Wikipediaの情報を見て想像を膨らますことしかできないのがさみしい。DVDを買えばいいだけの話なのは分かるが、いかんせんカーレンジャーの全員より圧倒的低い給料しか貰ってないので欲しくても買えない悲しい現実がある。

まだまだ、書きたいことばかりだけど止めずに書くと論文が出来上がるくらいの文章を書いてしまうのでまた気がむいたら。書きたいなと思う。

今後書きたいなと思うこと
・他の推しの戦隊
・「推しがイケメンすぎてツラい」と「マシン・ロボ大出撃」のちゃんとした感想
・戦隊以外の推しについて(お笑いだったりバンドだったり)
 




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