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TEDxUTokyo 2023 “どくどく” にてBuddycomを使用していただきました!

こんにちは!
株式会社サイエンスアーツでインターン活動を行っている松本です。

新型コロナウイルスも落ち着き始め、GWを皆様はどのように過ごされたでしょうか?👀

東京大学本郷キャンパスでは、4/30(日)にTEDxUTokyo実行委員会によるイベント、TEDxUTokyo 2023 “どくどく” が行われ、スタッフ間の連絡ツールとして、Buddycomを活用していただきました!✨
TEDxUTokyo 2023 “どくどく”は、約400人もの参加者を迎えた国内最大級のTEDxUniversityイベントであり、そのようなビックイベントを円滑に進めるため、約100人の運営スタッフの方がBuddycomを通して密に連絡を取り合う姿を多々目にすることができました。🥳

イベント当日の様子について少し紹介させていただきます!

~開演前~✨

参加者の皆様は、東京大学の門をくぐった後、誘導に従い、エントランスでウェルカムドリンクを飲んだり、オリジナルのトートバックやクリアファイルなどのグッズを受け取ったりしながら開会を楽しみに待っている様子が見受けられました!
私もTEDxUTokyoの運営スタッフの1人であり、受付を担当していましたが、受付をしながらイヤホンからは、誘導スタッフなどからのリアルタイムな情報を取り入れていました。


TEDxUTokyo“どくどく” 
ウェルカムドリンクの様子

 ~開演、On-Stage~ 🎤

安田講堂では、On-Stageセッションが行われ、様々な分野で活動されている10名のスピーカーの方々が、それぞれの素敵なアイディアを語られていました!12歳という若さで変面師として活躍されている方の迫力あるパフォーマンスも見ることができました。On-Stageセッションが進行している間も、タイムテーブルの調整に関する連絡などがBuddycomを通してなされており、運営スタッフの方々がきびきびと行動されている様子が印象的でした!


ステージの様子

~Off-Stage、Exhibition~🙌

また、On-Stageの間には、Off-Stageが行なわれていました!
Off-Stageセッションでは、環境に焦点を当てたものに限らず、地産地消や社会課題への貢献といった幅広い観点でサステナブルな軽食の提供が行われておりました!

軽食の様子


また、様々な企業や団体がブース展示を行い、モノやサービスの紹介や参加者体験が行われていました。私たちも、次世代スマホトランシーバーアプリBuddycom(バディコム)のブース展示を行い、多くの参加者の皆様にBuddycomの存在を知っていただくことができました!ブースに来てくださった方々、ありがとうございました♡

Buddycomのブース展示の様子
多くの方がBuddycomに興味を持ってくださいました✨


 参加者交流部屋もあり、On-Stageセッションでトークを聴いた高揚感のままに、参加者同士が会話を通じて別の視点からトークを理解したり、実際に登壇されたスピーカーの方がいらして、参加者と直接話したりするなど活発な交流が見られました!

運営スタッフの方によるBuddycom総発話回数5,000回を超え、操作が簡単だった、音声がクリア、簡単に大勢と連絡が取れるなどBuddycomに関するたくさんのお褒めの声もいただきました!🥺🙇‍♀️


運営スタッフの皆様

今後も、学生の方が運営する様々なイベントを「Buddycom」を提供することで少しでもサポートしていきたいと思っております!

改めて、TEDxUTokyoの皆様ありがとうございました!


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