013-最近色々感じた記事-

面白かった記事。色々あった。

長い事活動してると目の前に現れる壁。

Liveのディレイ系エフェクトの独創的な使い道

EQ Eightにまつわる #Live一口メモ 第二弾！〜Scale機能、使いこなせてますか？〜
Scaleパラメータを動かすことでEQ効果を倍にしたりマイナスにすることができます。動画ではキックとベースのメイン周波数がぶつからないようにそれぞれを調整することで各パートを際立たせています。ぜひお試しあれ！ pic.twitter.com/RFYkrA3fTE

— AbletonJP (@AbletonJP) May 22, 2020

【リペア】ミュージックマン　セイバーⅡ

ラフィンノーズの凄さはなんといっても84年当時、すでにPUNKをオールディーズと捉え、そのコアな部分をブロウアップし、蘇生させた点にある。すなわち、その手法はSTRAY CATSやSPECIALSと同じあるが、「PNNKは死んだ」という概念から加速させている部分は他に類を見ない

— 本田隆 (@taka8969) November 22, 2012

僕がパンクを意識した83年って、国内ではハードコアかポジパンかの二択だった。そんな中少し経ってラフィンを知る。彼らはパンクという概念をすでにオールディーズの感覚で捉え、HCともポジパンとも違う1977年の未来型のR&Rを僕らに観せてくれた。そこから遡り初期パンクに夢中になった人も多いと思う

— 本田隆 (@taka8969) May 29, 2020

GAUZEのANTIKNOCKのドネーションのTシャツは本当嬉しい。熱い。昔俺の企画に出ていただいた時のブログの切り抜き。器のデカさがカッコ良過ぎて泣きそうになった。 pic.twitter.com/38qCIKIeda

— nlosmk (@nervousmk) April 25, 2020

https://bunshun.jp/articles/-/38091

ジャンクテクノユニット、PUNSUCAが製作した激シンプルな構造のカセットサンプラー「スカロク」です。ローファイでチープな録り音ながらライン出力もあるので簡易サンプラーとして、飛び道具としても結構使えるニクいヤツ。スケルトン・ボディーもポップでかわいいです。 pic.twitter.com/wkKi4EnYrM

— 円盤 (@enban_rikurosha) June 2, 2020

いい記事だったので、ツイ消しされたら勿体ないと思い、画像も！

このお方の記事、本当に最高でなるほどと納得。