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中尾彬、流した涙、デイドリームビリーバーAHJ

おはようございます。

だいたい土日はアドレナリン溢れ落ちそうになってるので6時前にはガツンとまず目が覚めるんですが、朝起きたらアンジャッシュ渡部のインスタアカウントが豪快に乗っ取られてて笑いました。笑いすぎて目が完全に覚めました。でも気づいたら既に7時を回っていました。二度寝。

まあどうでもいいんですけど。

「言葉責め」ってなんかうるせえなぁと思いませんか?僕なんか日本男児なんでしっかり攻めますし攻めた上で諸々お願いするようにしてます。『御恩と奉公』の姿勢で尽くしているのですが、時にはもう全て忘れて無になりたい時もあります。そんな時には何もかもを捨てて、全てを委ねることも辞さないわけなのですが(それが何かはご想像下さい)、その「無」って「M」というわけではないんですよ。全てを捨てるというのは何もしないことを赦して欲しいという姿勢なのです。それは「何もしない」という「サディズム」であって「マゾヒズム」ではないのです。それを履き違えたのか、何か僕に問いかけてきたり煽ってくる言葉責めを受けることがありますがそれは全て無駄な出来事なのです。僕の感度をここぞとばかりに高圧的に問うてくるんですが、別にそんなこと聞いてくるなよと思うんです。だって高感度なんで。お前に聞かれなくても僕は高感度なんですよ。でも僕は答える。なぜなら八方美人だから。きちんと返事をしなさいと教え込まれてきたので、高圧的に問われたらきちんと返事をする。それを僕の返事を問う側が快楽への応答だと認識し、なおさら高圧を増す。はぁ、めんどくさい。僕は黙って「全てを委ねる」というサディストを体感しにきたのに、気づけば僕はマゾヒストというレッテルを貼られているではないか。疲れた。はぁ、疲れた。そんなことを思いながら、僕は時に絶頂した。

AHJ

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