歩きにくい。　生きろ！

今日、歩きにくさを感じたのは朝の通勤の電車だった。みんなはすぐに降りてるのに、僕だけ人が空いたとこを狙って何事もなかったように降りる。それを何回続けているだろうか。

危険其の壱

階段に差し掛かろうとした時だ。足がもつれて、転びそうになってしまった。　人気がなくなっていたからよかったものの、もし大河の物流量世界一の移動速度の中で転んでいたら、きっと舌打ちをされて、一瞥されて終わるだろうなんと世知辛い世の中だ。

危険其の弐

そして、なんとか電車NI耐えて、職場に着くと子どもたちが、押してきて、私が倒れかける。
危険だ。私も危険だがその子も危険だ、もし子どもが倒れた拍子に机の角に頭をぶつけたりしたら、大事故になってしまう。事故になっていいのは単独事故だけで自爆なら誰に迷惑をかけないで済むであろう。(がそんな簡単にはいかないのが社会で、心配をしてくれる人がたくさんいる。学校だと上長先生とか。いろいろな先生に迷惑をかけることになるから、自爆であってもなるべく軽傷で済むように、心がけなければならない。)

・お昼ご飯の時（昼食指導）

・校庭開放

・帰りの電車

・ジムでの出来事