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この村に不思議な光線が降り注いだあの夜以来、村人達の背中に無数のソーセージ型の瘤が生える奇病が蔓延した
醜く垂れるソーセージ状の組織内には小さい影が蠢いていた
一年後の夜…
村人達の背中の瘤が一斉に割れて宿主と瓜二つの小人達が無数に溢れ出し、宿主を食い殺して山中に消えたという

↑寄生蜂ことヒメバチがアオムシの背中に大量の卵を植え付ける絵を想起しながら描きました、

しかし、自分で書いた呟怖ながら、、、「おえっ…気持ち悪…」と、書いた私自身にダメージが…


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子供の時の私を夜な夜な悩ませてくれた、、、しかし、今は大事な「自分の精神世界の仲間達」となった、夢日記の登場キャラクター達と一緒に、日々、文章の腕、イラストの腕を磨いていきます!ちょっと特異な気質を持ってるらしい私の人生経験が、誰かの人生の励みや参考になれば嬉しいです!