夢日記:悪夢とのニアミス!「noteに書いてよい夢だ」と言われたので書いた
こんな夢を見ました
私はよく晴れた空の下、
景勝豊かな観光地っぽいところの
吊り橋の上に立っていました
隣には、大きな麦わら帽子を被った背の低い子供(というか、よく見たら、『アンダーテール』のアズリエルっぽい、小柄なヤギっぽい半人半獣の子供)が立っていて、吊り橋の下を覗いていました
「凄い吊り橋だね」
私はその子に声をかけました
「そうやって覗き込んでると、何か見えてくるのかい?」
ここが夢だと気づいた私(※つまり今回の私は明晰夢状態にある)は、その半獣人っぽ