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【突発性低髄液圧症候群】[1]発症 〜旅のはじまり〜

こんにちは、こるりです。

時間がかかりましたが、そもそもの始まりについてやっと書けました。
言葉よりも絵の方が伝わるかなと思い、初挑戦です。
お付き合いいただければ、とてもうれしいです。

ちなみに、左から右へと読んでいただけると繋がっていきます。
通常の漫画と違う流れですみません…。
また、調整はしてみたものの全般的に暗め…。見にくいところ、読みにくいところも多々ありですよね💦
徐々に改善していきます!

この記事は、治療の流れで触れました 「 [1] 発症」になります。

自己紹介はこちらをご覧ください。


いつもと変わらない日だったはずが…


発症マンガ1


発症マンガ3


発症マンガ4


発症マンガ5

おわりに

何気ない1日だったはずが、世界が一変しました。
ここから始まりました…。

当時と比べると今は天国のようです😆
感慨深いなあ。(まだリハビリ中ですが)
ここからの道すじも少しずつ書いていこうと思います。

一点、補足です。
途中で「脳の病気…?」というモノローグがありますが、
脳脊髄液減少症、突発性低髄液圧症は脊髄を守る硬膜がなんらかの原因で破れてしまい脳脊髄液が漏れた結果様々な症状が出てくる病気ですので、正しくはないです。

当時は気が動転していて、情報を消化できず、ある意味素直にこう思ってしまってました。

情報を集めて学んでいくうちに認識を修正できましたが、まだ新しい部類の病気のため役立つ正しい情報はなかなか入手するのが手強いと思います。

この場では私が学んだり体験したことをシェアすることで、治療に前向きに取り組める何かしらのサポートになったらいいなと考えています。

次の道しるべは、病院探しです。
やっぱり一筋縄ではいきませんでした…。

気長にアップを待っていただけると嬉しいです。
もちろん、記事へのご感想をいただけると嬉しい尽しです。

今日は降ったり止んだり晴れたりと忙しい天気の夏の日です。
もうすぐ巣立ちのカルガモのひなたちが気になりつつ。

キラキラした1日をお過ごしください。


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