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聞かれたら子供の話をしたい

これは本当にありがたいことに息子がお腹に来てくれたときから、貫こうと思っていたこと。
きっとこれからも変わらないだろう。

子育て中の友人とメールをしたり会えば、子供の話もする。赤ちゃんの生活リズムや離乳食、ミルクの話、お出かけ、保育園の話など…話題は尽きない。

よく相談させてもらったり、受けたり色々だ。

そのときはそのとき。


ただ場合によっては、こちらから進んで話そうとは思わない。久しぶりなら尚更、聴きたいことや話したいことは他にもたくさんある。


写真も同様で、もし「見せてほしいな」と言われたら見せたり送る。
それが一番しっくりくる。


公開範囲設定をして、SNSをアルバム感覚で使うのは1つの方法なんだろうけれど、生憎そのような形では使ったことがない。

個人的に共有できればそれで充分だなあと思う。


キラキラした写真や動画は確かに鮮やかでキレイだし、"ほえ~すごいなあ…!"とは思うけれど、特別"自分もたくさん投稿したい!"という気持ちがない。

気が向いたときに見られればそれで充分。


映像は、視覚的にも心理的にも影響が大きいもの。

それを見た人が、同じように感じるかは分からない。そのとき、どう感じるかは相手次第だよね。

その代わり、書くのは好きだ。
子供の写真を加工して投稿するよりも、ふと書きたくなったときに文章で表現する方が性に合っている。

今、思い浮かんでくることを丁寧に言葉にのせていくのは楽しい。時間はかかっても。

育児noteを読むのも、想像がフワ~ッと広がっていくからおもしろい。


いずれにしても、SNSに何をどのように表現したいかは人それぞれ。自分自身が一番落ち着く表現を続けたい。

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