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咳は続くよどこまでも

10日間の療養がようやく終わり、
久しぶりに出勤するとカレンダーは既に8月。
7月はいつの間にか足早に駆け抜けていった。

"すっかり浦島太郎状態だなあ…"と
緊張していたけれど、
体は案外ちゃんと覚えているもの。
すぐに感覚が蘇ってきて、
スムーズに算定できた。

会計でも、各科でも温かく迎えて下さり
本当にありがたいなあと思う。


ただ、
どうしても1つ気になっていることがある。
それは、未だに咳が続いていること。

療養中は咳をすると、
とにかく気管支が痛くて参っていた。

今は幸いもう痛くない。
でも、短い間隔でコホコホと咳き込んでしまう。
我慢しようとしても、
余計に辛いから結局咳をする。


みんな優しいから何も言わないけれど、
やっぱり気になるし、嫌だろうなあ…と思ってしまう。

特に静かにレセを点検している中で
コホコホしていると、とても気を散らせてしまっているだろうな…と思ってしまうのです。

内心、とても申し訳ない気持ちでいっぱい。
1日でも早く治まってほしい…!


家族は、
"きっとみんな分かってくれているよ"と言ってくれています。

単に私が気にしすぎなのかな。
"電車に乗っているときは、
空いていてもできるだけ立っていよう"とか、色々考えてしまいます。
(すぐ隣で咳をしていたら嫌かなと思って)

もっと気楽に考えたら良いのですかね。 

咳止めと痰切りの薬が
少しずつ効いてくれることを
切に願います。
少しでも明るい気持ちで過ごしたい。


たくさんの記事がある中、 時間を割いて最後まで読んで下さり、 本当にありがとうございます☘️ きっと素敵な方ですね^^ 記事との出会いも一期一会。 ご縁の1つだなあと思います。 自然に続いていくご縁を大切にしたいです。