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あなたは有料noteを売れば売るほど「売れなくなる」オソロシイ理由

あなたは有料noteの販売にとりあえずやってみようと思って、ぶっきらぼうに最低価格の100ポイントとか値段をつけて売り出します。しかし売れません。
焦ってさらに売ります。売れません。

こういうスタート地点に立っていて、なぜだろうと考える人のみ読み進めてみてください。こういうトライアンドエラーを繰り返して、ちょっとやそっとで結果が出ないとすぐ拗ねて「note売れないじゃん」とか言っ投げ出してしまう人にとって、ぼくのこれからお話することは、読んでもあまり力にならない内容かと思います。山門文治は、考える人の味方だからです。











売っても売っても(思ったほど)売れない。
もしかして数撃ちゃ当たるなんて思ってませんか?
たくさん売ればひとつくらいは買ってくれる人がいるかもしれない。
そんな甘えた気持ちで販売しちゃっていませんか?
もしこう言われて、すこしでもドキリとするなら、すでにあなたのnoteが売れない「心当たり」が頭に浮かんでいるということになります。それは売れない原因なので徹底的に向き合いましょう。そんな売れない原因と一個一個向き合うことが、noteで売れるために必要な努力であるとぼくは考えます。

では、タイトルでも危機感を煽った、あなたが売れば売るほど売れなくなるとはどういうことでしょうか
ふつうは出せば出すほど買ってもらえるチャンスにも恵まれるから、出したほうがいいって考えがちですよね。
でも、売れなくなります。あるいは、はじめは売れても日付がだって賞味期限が切れると売れなくなります。膨大な数のnote記事に埋没してしまうからです。
せっかく一生懸命書いた記事なのに、ビュー数の現象とともに売れ行きも先細っていく。だからこそ、次も書く。そして内容はやせ細り、スカスカ情報のタイトル詐欺すれすれの記事ばかりになってしまう。気づけば、大して売れもしない投稿を続けて、勝手に疲れて勝手にやめていく。
でも考えてみていただきたい。
一番理想的なのはせっかく書いた渾身の記事が、売れ続けることではないでしょうか。あなたが知りたいのは半永久的に(これはむずかしいけど)、売れ続ける仕組みじゃないでしょうか。
本記事では、半永久的にnoteが売れ続ける仕組みについて、ぼくなりの答えを示したつもりです。今回も自信をもってお届けできる内容です。
読んでいただければ確実に効果を実感いただけると思います。

この記事を読めば、あなたのnote(だけでなく)が、売れ続ける仕組みがわかって、徒労感だけがへばりつく売れない記事の増殖をやめて、クリティカルに売るということの意味を実感いただけるのではいかと思います。

さらに、今だけ(5月中)この記事を買ってくれた特典をご用意しました。
しかも、2つです。

1)ITADAKI——売れる有料note分析に関する結果を限定公開します。(1000ポイント)
2)IZANAI——noteでフォロワーが集まる人の7つ考え方を限定公開(1000ポイント)

どちらも、1000ポイント記事に設定しているので、2000ポイント分お得にご購入いただきます。

上記の2点のお渡しの方法には、DMでのやり取りが必要になりますので、ご購入後に山門文治のXでDMをお送りいただけるのが一番はやくつながると思います。

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