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山門文治の一連の失態について、 その謝罪と今後の方針を明らかに?!山門文治の本音を記しまし…
こんな火薬庫みたいにきな臭いタイトルに惹かれるあなたは、きっとトラブル好きな人にちがいな…
※これはふだんのぼくの「210ポイント記事」の雰囲気を無料で味わっていただくためのおためし…
今日は腹を割って話そう。すべてを話すつもりだ。 ぼくは、有料noteでそこそこ稼いだ実績をも…
以前からやろうやろうと思って先延ばしにしていた、読書会を4月27日(土)21時に実施します。 …
山門文治の名前の由来 山門文治という名前はペンネームだ。本名ではない。本名はもっと違った…
今回は有料記事です。 山門文治は、書いた文章にお金を払ってくれる人がいる限り、作家でいられるのだ。 内容は、ぼくのXのこの発言に意図とそれを合わせた今後のnoteでの戦略をくわしく書きました。