山門文治が今、企んでること
今回は有料記事です。
山門文治は、書いた文章にお金を払ってくれる人がいる限り、作家でいられるのだ。
内容は、ぼくのXのこの発言に意図とそれを合わせた今後のnoteでの戦略をくわしく書きました。
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