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予告:あなたのnote記事のビューとフォロー増えます

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#エッセイ

予告:あなたのnote記事のビューとフォロー増えますマガジンについて

「予告:あなたのnote記事のビューとフォロー増えますマガジンについて」 いきなりこんなの通…

この本読んでみ、ぶっ飛ぶぞ【エッセイ】

「人生で読んだ小説で一番おもしろかった小説は?」 こんな質問たまにされるけど、う〜んと考…

梅田は新宿?心斎橋は渋谷?大阪を東京で当てはめてみた【エッセイ】

ぼくは、東京出身なのだが大学は京都の大学に進学している。 というわけで、関東はもともと住…

趣味難民に捧ぐ、かっけー趣味【エッセイ】

趣味というのは、その人の人間性が出る、重要な要素である。 好きなものを好きだと言えればい…

男の友情の賞味期限は30歳【エッセイ】

去年まで今ごろまで、毎週会ってるような男友達がいた。 会って、飲んだりするわけでもなく、…

おじさんと恋バナは対義語である。【エッセイ】

今回のテーマはずばり理想の恋である。 色恋ネタは、意図的に書くのを避けてきた。 恥ずかしい…

『世にも奇妙な物語』好きは安部公房がキライなわけがない【エッセイ】

この文章は「今年(2024年)は、安部公房生誕100周年の年らしいよ!」なんて話を急にぶつけられても・・ と気が引けてしまうくらい控えめなあなたのための敷居をググッと下げた安部公房評です。 安部公房という作家の楽しみ方をお伝えできれば、というかぼくは安部公房をこうやって楽しんでますみたいな感じのが近いかと思います。 高校の授業でその名前くらい聞いた覚えはある気がするけど、なんとなく手に取るのをためらっていた人が読んでくれているなら、本稿はぴったりかもしれません。 じつは

愛想のカツアゲ【エッセイ】

31歳にもなると、後輩という存在ができる。 後輩というのはだいたい、「そっすねえ」「笑笑笑…

え?まだ「あいの里」観てないの?【エッセイ】

Netflixオリジナルに、「あいの里」という恋愛バラエティがあるんだけど、これがやたらと面白…

エッセイ百式観音に挑戦してます【重大発表】

はじめまして! もしくは、いつも山門文治をお読みいただきありがとうございます! 今回、タ…

【厳選】解放区【エッセイ】

このエッセイは、すこし力を入れて執筆しました。 というより、ぼくのコアに当たる部分をより…

210〜
割引あり

西武新宿線にまつわるとあるアナウンスについて【エッセイ】

ぼくは、都内に出るためには西武線に乗り込むことは欠かせぬエリアに住んでいる。生粋の西武線…

雨のレパートリー、その数なんと400種類【エッセイ】

「明日は雨らしいよ」 このフレーズはたいていネガティブな文脈で交わされる。 雨が降る、気分…

え?コーヒー1杯に5,000円ですって?【エッセイ】

ぼくは、コーヒーが好きだ。 仕事をするときは、かならずと言ってほどコーヒーを飲んでいる。 あの苦くて黒い液体を胃に流しこむことが、覚醒へ向かわせ明晰な頭脳へと整えているのである。 そんなわけで大好きなのが、スターバックスだ。 この執筆にしたって、スタバでやっている。コーヒー1杯を注文して、椅子に腰掛け、書き終えるまで帰らないという姿勢を堅持し、椅子に腰掛け書いている。そう、この一文字を打ちながら、ズズッとコーヒーをすすりながら執筆している。 ぼくは、ブラックコーヒーのグラ