片岡キャシー

こんにちは、はじめまして! ちょっとした物語を書いたり、趣味で乗ってるバイクの旅行記を…

片岡キャシー

こんにちは、はじめまして! ちょっとした物語を書いたり、趣味で乗ってるバイクの旅行記を書いたりしようと思います!

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私をヒプマイ沼に沈めた友人に贈る、バイク乗りが横浜でヨコハマ楽曲を聞きたい話

タイトルの通りである。 ヒプノシスマイクが好きなバイク乗り三十路女が 特に好きなヨコハマ楽曲を実際の横浜風景の元、 どうしても聞きたいが為に、なんとかした話である。 やったことがある人はもちろんいるだろう。 でもバイクに乗りながらはどうだろうか? もし、いたのなら、これから私が書くことについては大いに共感していただけるのではないか。 そんな貴方と私は是非ハグをしたい。(ソーシャルディスタンスハグ🙈) さて、話を戻そうか。 まずここで1つポイントがあります。 私は首都高が

    • (ルール)

      ここ、noteに書く様々な文章は、全て弟に 「お姉ちゃん、おもしろい話して?」 と聞かれた時に披露する為の引出しとして 使わせてもらうことにする。 アラサーの弟は 10歳の脳年齢で止まっている。 自閉傾向を伴う知的障害だ。 あまり難しいことを言っても伝わらないので、 出来るだけ簡単な言葉で、 かつ優しい文章を目指そう。 辻褄が多少合わなくても、 少々ぶっ飛んだ内容であっても、 彼が笑ってくれれば、 それでいいのだ。 そういう程で、私は文章を書こうと思う。

      • 時空を越えた調味料

        〈2017 秋 冷蔵庫内にて〉 「私たち、もうずっとこのままなのかしら」 「やっと扉、開けたと思ったら、お茶か酒しか出さないし」 「前はあんなに!楽しそうに料理していたのに」 「ブツブツ言ってたわね、1人分作った所で、とか」 「何、食べてるのかしら…」 「栄養、取れてるのかしら…」 マミちゃんは今日も しばらく使っていない調味料達に 身も心も、心配されている。 「マミの事はもちろん心配だけどさ! 俺たち、このままだと確実に 使われる事なく、賞味期限が切れて捨てられてし

      私をヒプマイ沼に沈めた友人に贈る、バイク乗りが横浜でヨコハマ楽曲を聞きたい話