【祝 Amazon1位】『仕事・家事・育児と忙しい女性のための 心と体の疲れを取る技術』
本日、私のメンターである新谷真生（しんたにまさお）先生が
電子書籍を出版され、Amazonランキング１位を獲得されました！！
Kindle unlimitedの方は無料で、Kindle unlimited以外の方は99円です。
とてもシンプルなワークですが、効果絶大！
0歳から104歳、33年間（2024年2月時点）親子4代までのカウンセリング、治療、セルフケア、コーチング、セミナーをされてきた新谷先生が【氣幸セラピー】として１冊にまとめられました。
【氣幸セラピー】とは東洋セラピー、心理セラピー、スピリチュアルセラピーを統合したセラピーで、セルフカウンセリングやケア、コーチング、マネジメントのヒントも含まれています。
【こんな効果があります】
1 やる気、元気が湧いてくる
2 気持ちが穏やかになり安心できる
3 静かな自信があり、自分にOK、他者にもOKを出せる
4 自分、他者に対してやさしくなれる
5 慢性的疲れ、痛み、不定愁訴、うつ、ストレスなどが緩和される
6 場（家庭、職場、組織、サークル）が整う
7 アイデア、ヒラメキが降りてくる
一人一人がこのような状態になったらいいですよね。
実践していただければ、本当に効果が出ます。
多くの人に広まれば、心身ともに健康な人が増えてよりよい社会になると確信しています。
【この本の特長】
ホリスティックなアプローチを通じて、
現代の女性が抱える体の疲れと怒り、
不安、怖れといった心の負担を解消し、
心身の健康を促進する手引きです。
氣幸セラピーの視点から、
今を生きることの美しさに焦点を当て、
1日の始まりから朝起きる瞬間まで、
心地よさを見つけられます。
「いま・ここを生きる」ことの重要性、
マイナスな感情をプラスに変え、
対話や立場の変化を通じて
心豊かな生活を築く手助けをしています。
心と体を癒し、ハートフルな生き方を
目指す人たちに贈る、心地よさと
癒しのガイドブックです。
女性にかぎった話ではありませんが、女性（とくにお母さん）は本当に忙しく、心も体も疲弊している方が多い。
そんな女性が元氣になると家庭が明るくなり、社会が明るくなると思いませんか？
読書をする時間もないくらい忙しい女性が、楽になるためのエッセンスがまとめられているのです。
【楽になる７ステップ】
ステップ1 今の瞬間を大切にする
ステップ2 ありのままを感じる
ステップ3 より感じる
ステップ4 自然体で暮らす
ステップ5 自然の恵みで生きている
ステップ6 生かされている
ステップ7 いま・ここを生きる
忙しい方にとっては「こんなにあるの？」と思われるかもしれませんが、一つひとつのワークは【ちょっとした意識】でできるものばかり。
【はじめに】にある３分のワークだけでも心が安らぎます。
実は私、この書籍の校正・編集を担当させていただきました。
何度も読み返して実践するうちに、日常で意識できるようになり体も心もラクになっています。
気功（新谷先生は【氣幸】という字を使われています）というとあやしいと思われるかもしれませんが「気が病む」と書いて「病気」。
「気」は「元気」「気持ち」「気分」というように目に見えなくてもあるもの。
先日公式LINE登録者限定で開催させていただいた「気功オンライングループレッスン」や「個人レッスン」にも、この書籍のエッセンスをふんだんに盛り込ませていただいております。
今の私があるのは、本当に新谷先生のご指導のおかげです。
レッスン当日に「風邪をひきそう」という方も参加されていたのですが
「レッスンで風邪の気が抜けていった」とご感想をいただきました。
そのほかの方のご感想の一部もご紹介させていただくと
「カラダが軽くなりました！」
「身体全体全体の気がめぐってスッキリしました」
「カラダのコリ・かたまり感が改善しカラダがラクになりました」
「気功に対していい意味でイメージが変わり、より身近に感じました」
「背中まわりがラクになったのと、左足の脛の外側の痛みが改善されました」
「なかなか温まらない身体が、レッスン後にはホカホカしていて気持ちが良かった」
「1週間振りに身体を動かしました。ハジメと終わりでは、全く感覚が違いました」
「自分ではどうしようもなくソワソワしていたのですが、レッスン途中から、体調が整うと共に、心がスッキリしました」
などなど、心にも体にも効果を実感していただけています。
これは体感していただかないとわからないのですが、本当にシンプルなのに効果絶大なのです。ぜひ実践してみてください！
ちなみに気功以外のレッスンでも
・体内の「気」のめぐりをよくすること
・「気」の質を高めること
・「気」をコントロールする能力を高めること
をご自身でできるよう、サポートさせていただいております。
加藤 小百合
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