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旅費の調達法③不動産投資編

私は旅費を調達するため
会社員しながら3つの副業をしています。

3つとも旅先でも収入が得られる方法です。

①初期費用なし編
②SNS集客編
③不動産投資編

今回は③不動産投資編です。


海外旅行に行けない理由の
12位は
①旅費が高い
②長期休暇が取れない
ですよね。

大家さんになって家賃収入が入れば、
時間とお金が確保できます。

それこそ1か月以上の長期間
海外に行っても家賃収入が入ります。

ただ、気をつけなければいけない
デメリットも存在するので

不動産投資の
メリット・デメリットを
解説します。


【不動産投資のメリット】

1. 固い収益
入居者がいる限り、
継続的に家賃収入が入ります。
売却した時には
売買差益が得られます。

2. 資産価値の増加
都市部など人気のエリアの場合、
時間が経つにつれて価値が上昇します。
近くに道路や鉄道の開通、
商業施設の新規オープンなどでも
不動産の価値が向上します。

3. 節税のメリット
不動産に関する経費や減価償却費など、
多くの税制上の優遇措置があります。

4. 自己資金を使わず投資
株式や債券を買うために
銀行はお金を貸してくれませんが
不動産を買うためには
銀行はお金を貸してくれます。
なので不動産を買うために
全額を自分で用意しなくても買えます。


【不動産投資のデメリット】

1. 初期投資の高さ
不動産投資には高額な
初期投資がかかります。
不動産価格の全額を借り入れたとしても
手続きに必要な手数料は
自分で現金を用意しなければならず、
しかも高額です。

買った後も修繕費、メンテナンス費が必要です。

2. リスクの存在
市場の変動による価値の下落、
入居者の滞納や物件の空室、
修繕費やメンテナンス費の増大
などがあります。

3. 流動性が低い
不動産は売却するには
時間や手続きが必要なため
株式や債券に比べると
すぐに現金化できません。

4.価値の低い不動産を買う
不動産投資の知識が無いと
営業マンから勧められるまま買って
入居者が入らない人気のない物件だったりすると

家賃収入が得られないリスクがあります。

【結論】
以上、
メリット・デメリットをふまえた上で
不動産投資はおすすめです。

投資用不動産はたくさん売ってますが、
一番大変なのは
利益が出る物件を見きわめることです。

なので私は
不動産投資スクールに入って学びました。

不動産投資で成功して
会社員を退職した人たちが講師です。

おかげで私は良い物件の見きわめ方を学び、
良い物件を購入して
毎月の家賃収入を得ています。

医者や弁護士が不動産の勉強せずに
買ったり建てたりして、
赤字になるのはよくあることです。

私が学んだスクールは
オンラインで受講できて、

最も良いところは
担任の先生にメールで相談できることです。

気になる物件があったら先生に相談すると、
その物件の弱点を教えてくれるので
不良物件を買わずに済みました。

それを繰り返していくうちに
自分でも良い物件を
見きわめる力がつきます。

もし不動産投資スクールに
興味あったら紹介しますので、

LINE
「不動産投資スクール紹介希望」
など、メッセージくださいね♪

紹介されたからといって
必ず入学しなければならない
訳ではないので、お気軽にどうぞ😆


不動産投資スクール紹介希望メッセージはこちら
↓↓↓


旅費の調達法①初期費用なし編はこちら

旅費の調達法②SNS集客編はこちら

https://note.com/sayokoanasen6902/n/n8dde31ed5504?sub_rt=share_pb

*美術おたくトラベラー・旅の情報一覧

https://lit.link/sayoko197traveler


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