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楽しく生きるためのヒント集

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アクエリアス時代、ハートに心地よい風を通しましょ
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記事一覧

瞑想をしましょう。自分が整うと周りが整います。その平安が日本列島を覆うように!

新年早々大きな地震が起こりました。みなさま大丈夫でしょうか?平穏な日々に早く戻ることと、…

喜光使さよこ
4か月前
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波動医学ルネサンス!

私たちの体は素粒子で構成され、電子的な振動から成り立っています。その周波数を波動で整える…

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氣功は科学的に正しいか正しくないか ~真の科学的思考法について~

氣功を信じますか 氣功の話をすると「私は信じません」という反応があります。現代は科学の時…

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見えない世界を見ない危うさ。見えない世界を見ようとする大切さ。

わかりやすいという落とし穴 前回、科学は「計量できるモノのみを扱う」と述べました。数字で…

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白いギリシャが嘘って知ってた⁈光だけでなく闇の心を持っていても大丈夫~生き辛さか…

私達は、常に正しいことを求められています。勤勉で真面目で禁欲的で。怠惰でいい加減で欲にま…

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冬至と2月

太陰太極図 太陰太極図(上記の画像)は実によく陰陽の世界観を表しています。 先ず、光があれ…

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「超える!」の極意 自力と他力=『般若心経』と『歎異抄』=内氣功と外氣功~陰陽統合で超える~

お経の中で一番有名ともいえる『般若心経』を浄土真宗では誦えないそうです。修行によって解放を目指す自力に対して、浄土真宗は『南無阿弥陀仏』(注)を唱えることで解放されるとする他力、相反する世界観だからでしょうか。どちらも悟りという一つの山の頂上を目指しているのに、その方法が真反対の道から登るようです。さて、どちらのルートが正しいのでしょうか。 自力の限界 以前の私は自力系でした。悟るなんて凄いことは、修行しないで楽にできるわけがないと思っていました。しかし、生身の人間はどう頑

冬至と2月 追記~ずっと冬の人もいるよね~そんな時は。。

冬至と2月のお話会をしたとき、こんな感想をいただきました。 「たしかに春夏秋冬季節は巡る…

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「生きる」とは~生と死の違いから考える~

人はなぜ「生きる」のか考えたことありますか? 私は体も弱く地球に適応障害があるようで、と…

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生き方を変える!根っこは「自分はどう在りたいか」ここから始めること

病は生き方を変える「気づき」を与えるものとお話してきました。 今までは物質からのアプロー…

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レクリエーションを余暇と訳したのが間違いby高野悦子~人間の再生に必要な活動~

2022年7月29日に、ミニシアターとして草分け的存在だった岩波ホールが閉館しました。その岩波…

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朝の憂鬱を消す、3秒の習慣

朝起き抜けに、不安だったり、自分ってダメって卑下したり、憂鬱な気分になることはありますか…

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先日本当に起こった、欲しいものが手に入る現実創造のお話

「誰でも簡単にトルコ風味の料理が作れるミックススパイス」というのがあって、昔試しに買って…

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歴史と成功者に学ぶ現実創造。と、その極意。

私は銀行に就職したのですが、その理由はこの世の10年先を予測したかったからです。そのための情報を集めるには金脈・人脈が必要で、ある程度の力が必要です。その力を手にし、かつ先が読める才覚のあるものが未来を見通せるのだと思っていました。時の権力者達はそれができた者なのだと。私は金脈も人脈もない身ですが、時は現代、王侯貴族の時代よりはやりようがあるはずと、経済の情報が集まる銀行に注目したのです。 歴史好きな者としてはその後も予測精度を上げるために学び続けていたのですが、最近にな