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【Console Application】ファイルとデータベース 379【学習記】


今回の概略

Swift なら try を部分的に掛けるので Java みたいな広域 catch すると激重…にはならない筈…😑
Kotlin と Java は main クラスをインスタンス生成して実行なのでその実行呼び出しに try をかければ多分軽い…のかな?🤔

#学習記 #Swift

【Console Application】ファイルとデータベース【学習記】
仕様
https://note.com/sayka/n/nb8a67fa90a64?magazine_key=m7bb64c6a359f#br1mB

仕様
レコード
・レベル
 1-12
・難易度
 b,n,h,a,l
・曲名
・ランプ
 -,x,a,e,c,h,e,f

オプションスイッチ
-u file.csv # 更新(略値)
 ファイル名だけ指定した場合更新処理と見做す
-d file.csv # 削除
-p # csv 出力(略値)
 何も指定せずに起動した場合出力処理と見做す
-v # バージョン
-h # ヘルプ

----備忘録
public 装飾子 → open
列挙をカスタムエラーへ
parseCsv の空行問題
Swift の args は OC 同様 [引数+1] 個
getColumnIndex は Record の機能
OC 版アプリ名取得処理の変更


前回の粗筋

文字だけ出すモードは簡単なんだけど…😑



main

put から順に移植するぽ🤤
main はアプリ名を解決したら消化試合だった気がする🤔

………

ひとまず例外を無視して移植…😑
Java 版では個別に catch して exit してたんだけど…方式としては main 全体で受け付けて catch した方が洗練されている気がするけれどそれは try を呼び出し単位で付ける Swift だから可能なのよね🤔
Java でそんな事したら try で全体囲んで激重になるので納品したら殴られるやつ😑

という事で一応 Java と同じ方式へ…😑


次回は

delete の移植をするぽ😑
例外の方針も Java に沿うと決めたので update まで行けたら良いな🤤🚩

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