【Console Application】ファイルとデータベース 132【学習記】
ファイルとかデータベースの話🤤
→ null 返り値許容の関数にするか null を内部で処理するかで呼び出し側の使用難易度が大きく変わる場合がある感じがするのが今回の修正🤤
なんでも例外にすると catch(Exception e){} とか平気で書いてくる使用者が居るので例外じゃなくても異常を拾う方法があった方が良いぽ🙄
今回は -1 にする事で「0件」とは異なる状態を得られる様にしておいて使う側で「1件以上なら」というヤリクチで record が null でも動作するようにしてる感じ🤤
デバグ
それじゃ、ぬるぽってる場所を治そうね🤤
ええと…前回の終わりを見る限りだと main の 192行ね🤔
………🤔
これは… load してないから null が返ってきてる…?🤪
通常なら例外処理の方が妥当なんだろうけどこれは getRows で null を処理すべきかな🤔
load 前とかだとそもそも record が null だから length 掛けようとしたらそこでぬるぽってワケみたいねこれは🙄
解決は簡単。 null 対策するだけ🤤
ぬるぽの殆どはこういう null 処理抜けなのよね😞
あ、しまった load 追加しないで走らせちゃった🤪
次回は
load 入れて走らせるぽ🤤