シェア
これまでに書いたいろいろなショートストーリーの中からここにUPするものを選んでいるうちに、…
ずいぶん間があいてしまいました。久々の作品集です。前回を作った時から、「春になる頃には次…
駆け足で冬がやって来たので、駆け足で用意しました。第五弾です。 とはいえ、駆け足で物語を…
第四弾です。 あっという間に秋めいてきたので、更新です。ひと月あいてしまうと、 「え~と、…
第三弾です。とはいえ、このシリーズは短編集なので、順番は関係ありません。どの一冊から読も…
このマガジンで扱うショートストーリーズについて、過去の反応を思い出しています。 3)年配…
ここで順次発表していく一連の「ショートストーリーズ」は、これまで藤井青銅にしては珍しい反応がいくつもあった。いったいどういう話が収められているのかという説明にもなるので、思い出して書いておこう。 1)ラジオ時代、リスナーが 元々は、かつてラジオ番組での朗読用に書いた原稿なのだ。毎週日曜の朝に放送していた。 ある時、ディレクターに言われたことがある。 「放送を聞いていたリスナーから電話がかかってきました」 二十代前半の男の人だったという。ラジオを聞いて心に響いたらしく、電
作り方を忘れないうちに…。 前作でなんとなく「あ、こうすればいいのか」とわかったので、第…
てなわけで、作ってみました。ぼくにしては迅速!(自画自賛) スマホ向けに横書きにしました。…
先日、知り合いから突然「ステイホームのお供に『誰もいそがない町』を読み返してます」という…