スイカ切りに思う。
初めての大きなスイカ
5キロのスイカをいただいた。
赤ちゃん時代の息子を
抱きかかえたときの重み。
まな板からはみ出る大きさ!
どの包丁を使っても、
スイカの直径には届かない長さ!
文字通り、
自分の持ち物(能力)を
超える大モノ(対象物)。
まっ二つに
切り分けたいものの、
包丁の刃が届かない。
大型スイカ、どう切る?
うーん、
手強い相手に
どう対処するか?
ま二つに切るのが
困難となると感じ、
端から少しずつ切り込んでいく。
包丁の刃、一度では切り分けられぬ。
できるところから、
斜めにカットしていく。
あ、
この感触は
あのときの感触だ!
そう、
自分のスケールを
超える人々との対峙。
スペイン語通訳者として対応した人々
国王、王妃、大統領、
大臣、大使等に対応して欲しいと
通訳依頼を受けた時。
ミスユニバース、
ボクシング世界タイトルマッチ、
刑務所にて囚人対応の依頼。
戸惑いながらも
お受けしたときのこと。
どうすれば
うまくいくのか
常にHow思考でいた。
これからも
どう考えればいいのか?
そんな時は
苫米地式コーチングが役に立つ。
マインド(「脳と心」)の使い方は
どんな職業にも対応できるのだ!
苫米地式コーチング 認定コーチ
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