映画【ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス】感想つらつら

2020年頃。
【ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス 】を観た。

うろ覚えだけど、
印象に残ったのはこんな言葉たち。

「図書館は、旅行者でも常連でもなく、中間層の為にあるべきだ」

「ここに来ればあらゆる情報が手に入る。だが押し付けてはならない」

「ただの書庫ではなく教育施設を目指したい」

「あなたの詩は政治的か?」

「言葉とは全て政治的なものだ」

「面倒な事を継続してやろう」

「私には他にもたくさんのやらねばならない事がある。このボランティア活動に意味はあるのだろうか」

「個々の企画は点である。それを継続することで線になる。年間を通して見えるものがある」

…なんか今やってることと繋がってるかも。今ならAmazonプライムで観れるのも嬉しい。

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