芸術家タイプ

鏡の前で髪を乾かしてて、よしこれ書こうかなって思うことが浮かんだのに、友達に英語で返信とかしてたらすっぽ抜けました。

あー、少し損した気分です。

今別の事を思い出したので、それについて。

坪田先生著の本の中で、9つのタイプ別人格を説明してるものがあります。

過去にたまたまネットで診断を受けました。

人は必ずこのどれかに分類されるとか。

絶対ではないかもしれないけれど。

私はその中で異質な芸術家タイプでした。

人と違う事で悦に入るめんどくさいやつです。

仕事や日常生活で関わるとめんどくさいやろなと思います。

向いてる職業
タレント
映画監督
アーティスト
カウンセラー

共感能力が高い事が唯一の救いか。
それも時にしんどいですけどね。相手に引きずられそうになるので。

そして、現実味のない職種たち。

唯一カウンセラーがイメージできました。

でも、今日の英会話は弾丸のごとくMacBook Airを使いこなせない自分について語ってしまったので、good listenerとも言えないようです。

幸いなことに、人は一つのタイプに固定されるわけではなく、他のタイプや未知のタイプとミックスされています。(ですよね🥲?)

なので、変にショックを受けて落ち込んだりはしなくて良いんです。

自分の強みを知って、伸ばしていきましょう。

欠点に目を向け続けるには人生短過ぎます。

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