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今年に入ってから、霜降り明星のYouTubeチャンネル「しもふりチューブ」を観るのが日課にな…
じつはわたしのTwitterのアイコンを描いてくれているオリビア・ニュートン=丈( @jyosuke_d…
1月2月と新型コロナウイルスに対するストレスだけでなく、それとは別軸で仕事を楽しめない日…
インタビューをしたり、友達と話したりしていると、人の「悩み」や「迷い」に触れることがよ…
我が家の飼い犬・良太郎が3月2日23時45分ごろに急逝しました。3月6日にお葬式と火葬を済ませ…
表題の件につきまして、skream.jpさんにて公開された記事を担当しております。まずはぜひお…
わたしは厳しい意見を言ってもらえるのが、嫌いではありません。その人のなかの正義や正解を教えてくれているということだと思うからです。嫌われるリスクを背負って、ご自分の正義や正解を分けてくれるなんて、ほんまありがたいですね。 でもいまも心の傷となって残っていて、思い出すだけでも涙が出てきて身震いするような、どうしても受け入れられない手厳しい意見もあります。 この受け入れられる手厳しさと、受け入れられない手厳しさの違いってなんなんだろう? といろいろ考えていた時、先月ワン