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ヒントは人から

今日は、かかりつけの医者で診察でした。脚の話をすると「とりあえず神経内科へ行ってください」というお言葉と、具体的にこれかもしれない、という病名も聞けました。聞いたことのない名前でした。神経内科への受診ということも考えていませんでした。

さっそくスマホで関連情報を検索してみました。検索すれば情報はネット上にたくさんあります。ありすぎてどれを指針にしたらいいのか迷うほどです。でも、その情報に溺れるためには、まず「正確な単語」を知らないと検索できないのですよね。

これだけ情報社会になっても、最初の単語は人から得られたりする場合もあります。むしろ、検索エンジンにひっかかってこない、人から人へと伝えられている単語や言葉こそが、これからますます貴重になってくるのではないかと思うのでした。

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