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ぼくのいまいるところ

4歳0ヶ月

・親バカ記録。かこさとし『ぼくのいまいるところ』を、最近図書館で借りて読んだ。主人公の男の子が、「高いタワーのある街、東京ドーム(らしきもの)の隣の街に住んでいて、その家からは富士山も見える」という設定を読んだとき、

「これ書いた人は、間違っちゃったのかな?」とれんたま。

どうやら、東京ドームの近くで、富士山が見えるのはおかしいと思ったらしい。

そして絵本を読み終わり、「れんちゃんはいまどこにいるの?」と聞いてみると、「宇宙の中の、地球の中の、日本の中の、東京の中の、◯◯区の中の、◯◯坂の、おうちの中の、寝室!」と。

地理感覚優れてる!寝室って言葉もいつの間にか知ってる!すごい!(←親バカ!)


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