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好きなものが沢山あるこの世界だから、大事にしたい。守りたい。ただそれだけなんだけどなー…

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好きなものが沢山あるこの世界だから、大事にしたい。守りたい。ただそれだけなんだけどなー!ブログよりも自分の気持ちや想いを、素直に書いていきたいです。ブログは→『さやかなる日々』https://www.sayakanari.com

マガジン

  • バリ島での日々【インドネシア暮らし②】

    2020.2~ バリ島にあるエコホテル・Mana Earthly Paradiseで現地インターン。 バリの文化、自然、人々との関わりなそ、バリに住んでる中で感じたことを書き残します。

  • 自給自足シェアハウス『OPTION』

    愛知県・渥美半島ではじめた若者のための自給自足シェアハウス『OPTION』について、発信しています!農的暮らしの一コマをのぞいてみてください~

  • 言の葉の栞🔖

    大切な人からもらった、大切な言葉たち。

最近の記事

自給自足シェアハウス『OPTION』、どろんこ村に誕生!

どろんこ村って?愛知県・渥美半島のまんなか、田原市に「渥美どろんこ村」はあります。 どろんこ村では、農家として『地球1個分の暮らし』を実践しながら、都会に住む子供や家族を暮らしの中に受け入れて、持続可能な生き方や価値観を社会に発信しています。 1997年からファームステイや農家体験、小中学校の受け入れ、大学のゼミとの連携など、活動の輪を広げてきました。近年ではファームステイの卒業生や研修生が独立し、新規就農をするなど嬉しい実りがありました。 シェアハウス構想 これまで

    • バリから毎日投稿!#2にして最終日wkwk

      これから日本に帰ります!(DAY10)朝にmanaを出ることにしたから みんなにはバイバイできないな、あとでチャットしとこう と思ってたのに 朝ごはん前に颯さんから「まだmanaいる?」のメッセージ。 一緒に朝ごはん食べに来てくれました! そしてミーティングならなんやらで、珍しくトモさんも明日香さんも朝から出社! ちょうど挨拶できてよかった! 迎えの車が来て、いよいよ出るって時には 改めて颯さん、トモさん、YuliやUlanも来てくれて、見送ってくれました。 バリの

      • バリ島から毎日投稿してみる!#1

        *プロローグ 「おい、お前もっと強かったよな?もっとタフだったじゃないか!」 いつのまにか、心の強さとか、失敗を笑い飛ばす寛容さとか、ちょっとしたトラブルに対する耐性が、失われていっていたんだなぁ。 バリから毎日投稿してみる! 2020年コロナ禍のはじめに、謎の高熱に3週連続で襲われ、命からがら日本に逃げ帰ってから約2年半ぶりに、バリに帰ってきました~~~! 本当は9月に来るはずだったんですけど、やらかしましてね。その話はまた今度詳しく…。 気を取り直して、11/6

        • 頑張って弱ってまた強くなってく

          言の葉の栞をつくると決めた時、一番に浮かんだ言葉。 「頑張って弱ってまた頑張って強くなってくさやかが好きよ」 最高のライバルであり、最高の同志であり、最高の友人であるじゅあの言葉。 私がバリ島に渡り、新しい環境や仕事、チームのレベルの高さに打ちのめされかけてた時。 思わず弱音を吐いたストーリーにすぐさまくれたコメント。 見栄っ張りでプライドが高いから、「強がらなくていい」は嬉しくない。 だけど、頑張りすぎて疲れちゃったとき、気づいてもらえなくて勝手に凹む。 そんなわ

        自給自足シェアハウス『OPTION』、どろんこ村に誕生!

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        • バリ島での日々【インドネシア暮らし②】
          3本
        • 自給自足シェアハウス『OPTION』
          1本
        • 言の葉の栞🔖
          2本

        記事

          言の葉の栞🔖

          noteとブログの使い分けをどうしよう と思っていたけれど、 ひとつ、思いつきました。 私がこれまで送ってもらった大切な言葉、嬉しかった言葉、元気をもらった言葉…。 そんな自分にとって大事な言葉を、本の栞のように、何処かへ行ってしまわないように挟んで書き留めておく。 そういうコーナーを作ろう、ということで『言の葉の栞』というマガジンを作ります。 誰かに向けて書くわけじゃないけれど、 道に迷ったときや、気分が揺れた時の自分や誰かの力になるかもしれないから。 素敵な言葉

          言の葉の栞🔖

          「当たり前」などないと、何度でも気づき、また忘れよう

          1度、日本に帰ります体調を崩し、帰国を決めてから5日。 毎日、バリの空は見たことのない色を見せる。 雨上がり、ピンク色の靄がかかった空。 夕暮れの鮮やかな橙の空。 朝一番のどこまでも高く澄んだ青空。 もう2か月もここに居るのに、まだこんな表情があったんだと胸を打たれる。 これは「帰らないで、まだここにいなよ!」というおねだりか、或いは「そんなこともまだ知らないの?」という挑発か。 どっちでもないんだろうなぁ。 バリには今日も明日もバリの風が吹き、私の存在とは無関係に

          「当たり前」などないと、何度でも気づき、また忘れよう