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【1989年100日旅】60日目。ウプサラ

1989年6月4日。旅は60日目。ウプサラ城へ。今まで見たような城とは違い、凝った飾りはなくどことなく文化センターのような雰囲気。城にはいろいろな種類があるのだと知る。ウプサラ城は高台に建っており、市内を見下ろすことができる。赤レンガでできたウプサラ大聖堂の、2つの尖塔が見えた。

ウプサラ大聖堂は北欧最大の協会。王族の座る席は金で飾り付けられている。賛美歌を歌ったらさぞ響くだろうと思われる、高い天井。壁から、そのアーチ型になっている天井に至るまで宗教画や飾りがびっしりと施され、シャンデリアが下がっていた。ステンドグラスも美しかった。

帰り道、池で白鳥の親子を見る。「みにくいアヒルの子」の話から、白鳥の雛はさぞ醜いのだろうと思っていたのだけれど、ちょっと大ぶりの体に灰色のぽやぽやした毛を生やし、ころころと歩き回ってとてもかわいかった。

こんな感じの60日目。旅は残り40日。

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