しあわせに
暮らしたとさの
とさとさを
幼い肩に
いっぱいまぶす

詠んだひと、私の母。

この歌で全国放送のステージにいた姿、綺麗でした。


短歌は続けてくれたら嬉しいです。

字が書けなくなっても…。

気づけなくてごめんなさい。


私はあなたの娘です。

ありがとう。
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