向かう方向だけでも決めて
宇宙元旦と言われる春分点を抜けて
さて新しい1年が始まりました。
西洋占星術の視点から見てもスタートの牡羊座へ戻ってきました。
新しい環境に飛び込む人も多いのではないかな?
新学年、卒業、入学、転職
牡羊座は、物事の始まり。
生み出す、始める、情熱やバイタリティ、燃えるようなエネルギーがとても強い星座。
てんびん座の満月も25日にやってきます。
半年前のてんびん座の新月(2023年10月15日(日)2:55)に種を蒔いたことが、実るときです。
毎回お話するのですが、
『満月は収穫期』
『新月は種まき』
それは、良いエネルギーだけでもなく、
その時期になにか投げたもの、逃げたものの結果も、今出てきます。
良くも悪くも成果が見えるとき。
自分の道の軌道修正をするのに、月の動きはとても役に立ちます。
私の10月からの流れではまた一廻りして戻ってきた感覚。
10.1初めてのオリジナルセミナーをやって、沢山の方に参加していただきました。
そこから、私はまた沢山の学びを重ねて、実践してフィードバックを重ね
新しいコンテンツが整ってきたところです。
みなさんのこの半年はいかがでしたか?
春、新しいことを始めようと思ったら
『本当の私』として生きる方向性を薄っすらとでも
意識してもらえたらいいのではないかなと思います。
意図して進むのと、流されるのとでは
人生の終着地点は全く違うところにたどり着くことになると思います。
もちろん、社会的な影響力からは逃れられないし、
いつでも災害とは隣り合わせで暮らしていますよね。
でも、タクシーを使うときのように
『私のいきたい場所はここ』と指示して進むのと
『どこかよさげなところへ』という運転手さん、他人任せのときでは
全く行き先って違いますよね。
どこへ行きたいか。どこへ行くつもりで生まれてきたのか。それを思い出すだけで、道は明るくなります。
あなたの心に灯火をともしませんか?
ホロスコープはあなたの道知るべ。
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