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どんな気持ちで投稿ボタンを押してる?


わたしは、

「いってらっしゃい」

そんな気持ちで投稿ボタンを押しています。「えい、やー」そんな勢いで押しているときもあります。記事に手応えを感じて投稿ボタンを押せるのは、そんなにありません。ほとんどの場合、60点の出来で公開ボタンを押しています。

自信? ないです。だけど、自信が持てるまで待っていたらきっといつまで経っても投稿ボタンは押せません。ある程度書けたら、見切りをつけて発信しています。

それでも、公開ボタンを押す前にしていることがあるのでご紹介しますね。

読みやすいデザインか
誹謗中傷になっていない?
投稿する前に、見直しをする
コンテストに応募するものは、音読する

上記の項目にあるものも、いつもじゃないです。3か月に一回開かれるマリナ油森さんの「呑みながら書きました」では、見直ししない。構成考えない。誤字脱字気にしない。書きたいように書いています。

3年以上noteを書いているひとはもう気づいていると思いますが、すごく一生懸命に真面目にnoteに向き合っていたひとほどnoteをやめてしまうんですよね。365日おそらくムリしていたと思います。

わたしは、メリハリが大事だなと思っていて、がんばるときと休むときと分けています。

いまは、少しだけ「がんばりモード」です。「がんばりモード」を終えたら「休みながらゆるく続けるモード」へ移行します。

今日は「書く部」のお題で出ていた「noteの投稿ボタンを押すときの気持ち」について書いてみました。

では!


#noteの投稿ボタンを押すときの気持ち
#書く部のお題で書いてみた



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