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【ネタバレ注意】Tales of ARISEプレイ記#19 ウルベゼク~ベルク火山

※ネタバレを多分に含むので、未プレイの方はご注意ください※
テイルズオブアライズをプレイしたざっくり所感などのまとめです。の~んびり進めています。

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#さーやのTOARIZEプレイ記  まとめ作成しました。
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マハバルさんの待つ船に乗ると、まずはウルベゼクに向かいたいというアルフェン。テュオハリムの「君たちの出発点か」に対して「俺の親父の、な」と返すロウよ…………シオンは海を見て何か苦しそうにしています。リンウェルに声をかけられて「少し船に酔ったみたい」と誤魔化しますが、リンウェルは「嘘だよ。シオンは感情が顔に出やすいもん」と…それが分かって、そう言えるようになったリンウェルさあ!!!!シオンも言い返そうとしたけれどやめて、ごめんなさいと。「アルフェンのこと?」と聞かれて首を振り、「彼だけじゃないわ」と…「話せないこと?」「私はあなたたちとは違うから」「違わないよ」あーーーーリンウェルーーーーー!!!!!最初に会った頃だったら違うと思っただろう、けれどシオンと私は違わない。それにそんなこと言ったらダナなのに魔法使いで迫害を避けて隠れ暮らしていた自分だって違う、と…本当に、リンウェル、そこに行き着けたのね……キサラが歩み寄ってきて、「人はそれぞれ他人には分からない辛さを背負っているからな」といいます。お節介な性分で気になってしまったというキサラに「私と話したって面白くない」としり込みするシオンですが、迷惑かと問われ、そんなことは…と…そりゃあ、きっとこの中で誰よりも寂しがり屋のはずだもん……お前のことだからどうでもいいことで悩んでいるわけではないはずというキサラ。そして、レナでも魔法使いでも<王>でも<巫女>でも領将でもない、ありふれた元奴隷の自分だけれど、シオンの力になりたいって……リンウェルも、「仲間だもん。私も、あっちの男どもも、皆そう思ってるよ」って…男どもwwwそうねwwwそして…「それに…私たち友達でしょう?」!!!!!!!かつて人形だけを唯一の友達としていたシオンに!!!!!クリーンヒットですよそれは!!!!!!シオン、微笑んで2人に「ありがとう」とお礼を…ひぃん……「痛みがないから触れられる」人間を救いにしていたのとは違う、特別な何者かでなかったとしても、ただ傍にいる仲間・友達がいるという救い……!!!!キサラはまだ船酔いがひどいって退散してしまったwwリンウェルも男どもを見張りにいくようです…wwちゃんと、シオンに一人で考える時間をあげるのも優しいなあ…とほろりとしていたら、「でも、だからこそ、私は…!」ってシオンーーーーーだからひとりで思い詰めないでーーーーーーーー!!!!!
波止場に着くとスキット「沈黙の下」。やはりシオンは思い詰めているようだし、アルフェンに言った方がいいのでは?とキサラに相談するリンウェル。しかしキサラは、アルフェンにこそ一番知られたくないのかもしれないといいます。シオンが隠したいこと、他人から教えてしまってはダメですもんね…そこに気づけるキサラ…!そしてシオンは「言えない…言えるはずない…私はどうしたらいいの…?」ってさあもういよいよ何に悩んでるのか分からないよーーー教えてよーーーー!!!

ウルベゼクにパッと行くと、懐かしむアルフェンとシオン。ロウは複雑そうですが「しんみりしないの!故郷なんだから胸張って!」と発破かけるリンウェルーーーほんと、ほんとにいい子になったなあ…!!!!ロウは、自分にとっては見捨てた間に解放された故郷だからと、やっぱり飲み込みきれていないようです。
<紅の鴉>アジトに行くと、ネアズが苦労している模様…wwレナの残党にダナ同士の縄張り争い…やっぱりダナがダナと争うようになってしまうんだなあ…しかし厄介ごとの相談が全て<紅の鴉>にいくのは本当…大変…それに加えて「あのお空のお引越し」。言い回しーーー!wwwいいねえ荒くれ者の皮肉!wwアルフェンは「レネギスに行くために古い星舟を探している」と言います。ネアズは「正気の沙汰に聞こえない」と言いますが「お空のお引越しを見た後でもか?」ってアルフェンwwwwいいねえwwwネアズは心当たりなさそうですが、古い書物を見せてくれました。リンウェルが読んで、一箇所だけそれらしい記述を見つけたとのこと。流石ー!!レナの侵攻の少し前に大きな流れ星が山の向こうに落ちた…地名はベルクだそう。ネアズが言うにはカラグリア有数の火山で、つい最近も流れ星が落ちたらしく調べにいったそうな。その流れ星、なるほどレネギスから落ちてきた4つの光の1つ…!ネアズは道を教えてくれましたが、途方もなくでかいズーグルがいるとのこと。やっぱり落ちてきたのズーグルなんか…?
イベント終わるとそのまま流れでボイスなしイベントに。<紅の鴉>の構成員がロウを覚えてた!!!ロウはやっぱり「親父を死なせた。ここの連中にとっても親だったのに」と負い目がある様子…それでも信じているというアルフェンに、ネアズは「あのジルファの忘れ形見を支えてやってくれ」と言います。良い大人に恵まれてるなあ…

ネアズの言う通り、ジオーネ廃坑道を進みます。ここで初めてシオンと共闘したんだよなあ…アルフェンが初めてシオンに触れた場所でもあると、シオンが…覚えてる…!!
ベルク火山に入りました。火山もテイルズあるある地形のひとつだよねー!!何か蔦が上下に分かれてしまった場所がありますが、テュオ様「私が何とかしよう」に対して「まさか、棍を突き立てて跳び上がるのですか!?」ってキサラwwwwwテュオ様も「その手もあったか…」ではないよwwwそういえばテュオハリム、フィールドアクションやったことなかったか!蔦を伸ばしてくれるんですねえ…流石は地の領将…「植物が一瞬で成長するなんて…これで野菜や食物も!」「肥料にされるのは勘弁願いたい」wwwwww地面を伸ばして(?)橋をかけることもできるんですね…強いなあ……
しばらく進むと回復ポイント発見。ここにネアズの言ってたでかいズーグルが出てくるのかな?と思って開けた場所に向かったら何か冗談じゃないくらいデカいの出てきたしこれビエゾん時の炎の怪物とそっくりでは!!?全身が燃えていないだけで、すごく似ている…名を、イフリート・マルムというそうです。へーーーー今後、テイルズ恒例の精霊の名を冠したズーグル達が出てくるのかな!!?しかしこのイフリート・マルム、炎の怪物と同様、直接叩くことができません。ひたすらズーグルを呼び出してくる…しばらくズーグルを倒し続けていると、アルフェンが一撃見舞って沈めてくれました!他のズーグルとは様子が違い、星霊力の属性が極端だったという話になりました。生ける集霊器…あるいは領将に代わる新たなダナ制圧の尖兵…まだ真相は不明ですねえ…そして秘密の合鍵なるアイテムをゲット。え、どこか行けてない場所あったっけか…??

火山道を抜けると、緑あふれる静かな大地が広がっていました。そして奥には蔦に覆われた星舟…!!!第2OPに出てきた場所かな…??アルフェン、この星舟には見覚えがあるといいます。間違いなく、300年前にこれに乗ってレネギスからこの地へと戻ってきたのだと…!!テュオハリムが星舟を起動させて、内部を調べに行ってくれました。頼もしすぎる。アルフェン、「過去と今がつながった。俺は確かに過去から来たんだな」と…けれども、「私たちがいるよ、アルフェン」「それにあんたに助けられた大勢の人々もな」と、リンウェルとロウが力づけてくれる…!キサラもお前は独りではないって…!!!テュオハリムが戻ってきて、損傷も劣化もないが長期の休眠状態により発進するにはしばらくかかりそうとのこと。準備したり、今のうちにやり残したことをやっておけって感じですね。
野営場所らしきところに★マーク出ていたので入るとイベント発生。ロウは不思議な気分だと言います。この旅を始めた当初、親父に反発してた自分がレネギスに行くなんてことは想像してもいなかった、と。テュオハリムは、我々は300年続いた体制に挑んでいるのだからいずれレネギスと事を構えるのは想定内だったはずだと言いますが、キサラの言う通り、アルフェン以外のダナ人なんてレネギスを訪れたことはないんですよね。未踏の地に行く不安、ダナの大地の上で済んでいたこれまでとは比べ物にならないでしょう。レネギスおよびレナ本国がこれ以上、ダナに干渉しないようにするために、戦わず話し合うことはできないのかとリンウェル。シオンやテュオハリム、メナンシアのレナ、他にも親しくなることができたレナは存在するのだから、と。しかしダナへの支配を当然と思っているレナ、一度もダナに降りたこともないレナがどう応じるかは未知数…血を流さないに越したことはないが、最後はあちらの出方次第。黙ってやられている訳にはいかない。場合によっては全面的に戦うことにもなるでしょうね…そしてあちらには”赤い女”がいて、レナス=アルマが存在する可能性もある。リンウェルは、あれがあれば今度こそシオンは…といいますが、シオンはやはり一人で何か考え込んでいますね…
みんなが仮眠をとる中、シオンが姿を消しました。PT解散してアルフェン1人を操作すると、星舟の足元にシオンの姿が。アルフェンが歩み寄り声をかけると、小走りに逃げ出すシオン。しかし<荊>が発生して座り込んでしまいました。しかも、<巫女>の紋章が現れて<荊>が消滅…アルフェンが「今、<巫女>の力で<荊>を抑え込んだように見えた…そんなことができたのか!?」と言いますがそうなの!!?そしてシオンはアルフェンに銃を向けたんですけども何でーーーー!?!?「そこを退いて」と言いながら星舟を起動するシオン…
「まさか一人で行くつもりなのか!?」
「黙ってって言ってるでしょ!?」
「――嫌だ」
「本気よ」
「それでも嫌だ」
「もう一度だけ言うわ。退かないと撃つ」
「だったら――四の五の言わずに撃て!」
…………引き鉄、引けるわけないよね…瞳を潤ませて崩れ落ちるシオン……仲間達も気が付いて駆けつけました。

「私がヴォルラーンに斬られた時のこと、覚えている?」と問うシオン。「ああ、てっきり殺されたもんだと思った」と答えるアルフェンに、あれが初めてではない、最初は子供の頃、それ以来何度も、私は死ねないのというシオン……ああああ、あの暴走した時の「死ねない」ってそういう『死ねない』…!!?なぜそんなことが起こり得るのかと訊ねるアルフェンに、シオンが死ぬまでシオンが死ぬのを<荊>が許さないのだといいます。「<荊>が自由になる時、私は死ぬの」って……シオンには、何もかもが暗闇に閉ざされる未来が見えたのだそう。だからこそレナス=アルマで<荊>を倒すのではなかったのかと問うアルフェン。それに対して、「中身を燃やしたら、脆い器はどうなると思う?」っておいおいおい……どちらにしても自分は死ぬのだからせめて<荊>を道連れにしてやる、それが本当の目的……「俺たちが生きるために戦っていた時、お前は死ぬために戦っていたんだ」というアルフェンに、「…そのはずだったのに」と笑うシオン。やめてその笑顔はつらい。「あなた達に出会って、私はいつの間にか死にたくなくなっていた」と泣きそうな声で言う……えーーーつらいよそんなの………諦めることない、まだ時間はあると言われても駄目なのって……<荊>が引き起こす破滅が、シオン自身のみならず世界を巻き込むものだから、だそう。”赤い女”に<巫女>の力を引き出された時に、今までその力で<荊>を抑えていたことを確信したと。けれどもう<楔>が来たから、駄目、だって……何が駄目なのかと思ってたら<荊>が力を増しているようです。そうか、最近ことあるごとにバチバチしていたのは抑えきれなくなっていたのか…!!終いには、<荊>が世界を覆ってしまうんですね…そこまで強い力だったのか……だからレナス=アルマを手に入れて一人で<荊>と刺し違える覚悟だったということ。そんなのあんまりだと泣くリンウェルにつられて泣いてしまいました。「自分も他人もどうでもよかったはずなのに、レナもダナもどうでもよかったはずなのに、死ななきゃいけない、でも死にたくない、今になってこんな…!出会わなければよかった。…こんな思いをするくらいなら…!」そう泣くシオンを強引に引き寄せて抱き締めるアルフェン…!!!もちろん<荊>の痛みに襲われるけれどそれに耐えて…もうここでボロ泣きしました。「死ぬためにしか生きられないなんて…そんな奴隷みたいな生き方、あってたまるか!」と叫ぶアルフェン。ああああ…そうだよ、そうなんだよ、そんな奴隷の生き方、アルフェンが容認できるはずがないんですよ……認めない、抗うんだと、シオンに訴えます。その所為で世界が滅ぶかもしれないのに?というシオンに、「シオンはどうしたい?」と問うアルフェン。アルフェンは独りでも戦う、抗うと言います。しかしロウが「アルフェンだけじゃない、俺も戦うぜ!」と言ってくれました…こういう時、我先に手を重ねてくれるのがロウだよね…!!!リンウェルは「私だってやるよ、憎しみじゃない支えになりたい」って…あああそうだよね憎しみは力をくれるってシオンの言葉を受け取ってずっと考えてたんだよね…!!!けれども憎しみじゃなくても力になれるんですよ……キサラも「お前が独りではないといった言葉が偽りでないことを証明しなければな」と微笑みます。テュオハリムは「それにまるきり望みがないわけでもあるまい。シオンは300年前の<巫女>の末裔だ。諸々を合わせて考えれば、一連の出来事と<荊>が関わりある可能性は高い。レネギスに行き事態の真相を探ることは、<荊>の正体を暴くことにもつながるかもしれん」と、あくまで冷静に言ってくれるけれども、現実的な面からちゃんと希望を見出してくれるのがあなたですよね…!!!ここでHello, Againが流れるの反則すぎるんですが……可能性の話ではあるけれども、<王>であるアルフェンにも深く関わる話のはず。「シオン、笑うなら一緒に笑おう。泣くなら一緒に泣こう。皆でだ。独りでなく」……これ、きっとOPでシオンにみんなが笑いかけてるシーンなんだろうな……服装は違っても、きっと。シオン、「みんな、勝手なことばかり」と笑いながら涙を流している…「少しだけ…もう少しだけ、夢を見させてもらうことにするから。何より、私もあなたたちともっと一緒にいたいから!」シオンがこの言葉を言えたことに感謝しかない。私は号泣です。

仲間達と1人1人話すターン。やっぱり一番近いところにいるなあテュオ様!?シオンの話、友人としては信じたいが、世界の破滅ともなると実感がわかない、と…そして膨大な星霊力は意志を持つという仮説にならうと、暴走した<荊>が到底レナ人1人が持ちうる量の星霊力でなかったことを考えれば<荊>にも意志がありそれがシオンを死なせない説…なるほどなああ…!!?すごいきれいな伏線ですね…しかしなぜそれが世界を破滅させるのか…<巫女>の力が<荊>を抑えるのもたまたまかもしれないとテュオハリム。でももしかして、300年前に暴走したの、ネウィリが宿していた<荊>だった可能性ある…????とか思ってしまった。あんたは謎解きが好きだなというアルフェンに、信じていた世界が偽りだったなら解き明かしたくもなる、ましてそのせいで傷を受けたとなればと返すテュオハリム。そうだよね、領戦王争や領将のシステムがそもそも嘘ならば、かつて旧友を殺めてしまった過去そのものが無くてよかったものだったかもしれないんですもんね…過去に戻ることはできないにせよ、真相を突き止める権利がある人です。
キサラは先ほど<荊>に触れたアルフェンを気遣います。アルフェンは何てことないと返しますが、シオンの辛さに比べればというのかもしれないけれどもシオンだって<荊>でお前が傷つくのをみたくはないはず、お前が耐えればいいという話ではないと…いやもう本当に!!!!!お母さん!!!!!!けれどもそんな向こう見ずなアルフェンにシオンは救われたのだろうとも。シオンに誰とでも触れ合えるという普通の、でも特別なことを、取り戻してあげたいという2人。
ロウは、自分が周りを全く見れてなかった、シオンのことを何も気づけていなかったと言います。アルフェンはシオンを気遣うつもりで何もわかってなかった、彼女を追い詰めていただけだったと。けれど間に合った、間に合わせる、と決意を新たにする2人。そしてロウは「親父はどう思ってるかな。俺、間違えてないよな?」と。ジルファなら、ロウの決めたことならもう何も言わないのではないかというアルフェン…そうだよ、もうとっくに認めてくれてるよ…!!
リンウェルは、シオンが今までどれだけ辛い思いをしてきたのかと、ずっと独りぼっちだったのに友達なんて言ってしまったと、心を痛めている様子。けれど、それが救いにもなっていたはずだとアルフェン。リンウェルも、「私たち、みんな独りぼっちだった。でもそうじゃなくなることもできる。シオンにもそうなってほしい」って…お互いが支え合える関係、それを素敵だと言えるようになったリンウェル。アルフェンも感慨深いことでしょう。一行の中ではシオンに次いで長い付き合いだもんねえ。最初と比べたらもう…本当に……
シオンは、自分がみんなに心配をかけてばかりと自嘲しています。そして「初めて私を仲間だと言った時のこと、覚えている?」と。アルフェンは思い出せないと言いますが、それだけあなたには自然なことだったのねと笑うシオン。ダナ人を見下して独りぼっちで、ずっと気を張り詰めていた時に言われたから、正直、驚き戸惑った。炎の剣もレナス=アルマの代わりか、主霊石集めに役立ちそうくらいにしか思っていなかった。けれどもアルフェンは折に触れて、シオンやテュオハリムを仲間だと言ってくれた。レナとかダナとか関係なしに。皆もシオンを仲間・友達だと言ってくれた、そんなこと思ってもみなかった。死んでみんなと別れたくなかった、死なないことでみんなを死なせたくなかった。それがきっと本音だったんでしょう。けれども自分の本心を口にして、みんなの言葉を聞いて、自分のことしか考えていなかったのだと気づいた、と。そして、もう死ぬことは考えていない、そう思うには大切なものが出来すぎたから、って。未来を勝ち取るために、必死に戦うと心を決めたシオン。アルフェンは、レナもダナもなく誰もが平穏に生きられる世界になるまで戦いは終わらないと言います。けれども最後までシオンの傍にいる、と。そうね、アルフェンが仲間と共に壊す、『壁』の一つなんですよね、これ。

一夜明け、星舟に乗れるようになりましたが、もしかしてこれ乗ったらもう戻ってこれずに最後までいく???まだ倒せてないやつがいるんですが????
だったら嫌なので、ちょっとチャレンジしにいくことにします。まあテイルズ優しいから基本的にラスボス前で全世界巡れる救済措置があるはずだけどさ…現時点で出来ることはやっておきたい。

というわけで、今回はここまで。

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