【ネタバレ注意】Tales of ARISEプレイ記#4　リンウェル加入～シスロデン突入

※ネタバレを多分に含むので、未プレイの方はご注意ください※
テイルズオブアライズをプレイしたざっくり所感などのまとめです。の～んびり進めています。

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リンウェル加入後の初スキット。戦闘時にしっかり詠唱できるよう口を慣らしているリンウェル。他の「魔法使い」の人たちは？とアルフェンに問われ、言葉を詰まらせましたね。これは…既にロクでもないことになっているな…？

魔法使いであることをおおっぴらにされたくないリンウェルに対して「村で使っておいて今更では？」と突っかかるシオン。そりゃあそうなんだけども本当にこう、気遣いというものをさあｗｗｗ
しかしフルルが動かないのを気にしたり、「弱っているわけではなかったのね」と安堵したり、アルフェンよりも先にフルルと仲良くなるフラグ立ってるじゃないですかー。ティアと同じく可愛いもの好きクールビューティーですかね？？？小動物の扱い下手なアルフェンは面白い。
そしてリンウェル、詠唱中の敵の力を奪って放つなんて荒技ができるんですね…なにそれ夢じゃん。そしてチャージした魔法を1つストックして急に放つことも可能、と。魔法キャラ、自分で操作するの苦手なんだよなあ～～～～でもちょっとくらい挑戦…ううー……ｗｗｗ

メザイ224に戻ってきましたが、入るなりシオンのツンツン発動。リンウェルの「いつもあんななの？よく一緒にいられるね」に対して「まったくだ」と返すアルフェン…ああ、そう思ってるんだ…ｗｗｗｗ
出入り口付近の若者のサブクエ、非常に良かったですね！結婚したい相手にフクロウを象ったお守りを渡す古い風習…それをわざわざ、危険な場所にいる親友に作ってもらいたい、そこまでのズーグルが邪魔だった、と。こういう厳しい状況下で少しでも心温まるエピソード入れてくれるの貴重。

「メザイ」というのは、小さな村を示す符号でしかなく、224というのも管理するための通し番号。おお…実にディストピア…
少し村の奥に入ってから受けたサブクエもまさに。村内の痩せた土地で育った作物よりも外で採れたモノの方が活きが良くて高値で売れる、その片棒を担がされるという何ともやるせない話。近場でもそもそしてる老婆も、褒美のために密告の機会を虎視眈々と狙っているようで。そのうち恨みを買うでしょうに、自分が密告される側になることは考えてないんだろうな…
火酒クエ、これウォッカやん、ロシアやん、材料はさておき。なるほど、おそロシアってこと！？（たぶん違う）
村の中程でイベント。余所者が騒ぎを起こすことにビビりすぎている村人達の中、いろいろと親切に教えてくれる男性が一人。家族みな首府シスロデンに連行されて帰ってこない、もう生きてはいまい…と。これは、カラグリアの奴隷労働以上の何かがありますね…？例えばシルヴァラントの人間牧場のような…そして男性の台詞、「誰も彼も褒美目当てに裏切る。なにもかも貧しさと恐怖のせいだ…」これですよこれ。

シスロデンには森を抜けていくようです。森にはやばい狼のズーグルの群れがいるとか。ボス戦ありそうですねこれ。
村を抜けると自動で野営発生。リンウェルに「怪我はシオンに見てもらえ」というアルフェンに、即座に「他人ばかり見ていられない」と言い返すシオン。言うて面倒見てくれるくせに～～～。
寝る前に誰と過ごすかでシオンを選びましたが、「一緒に行動するならいがみ合ったままよりそうでない方がいい」と言うアルフェンに、少し寄り添う姿勢を見せるシオン。あのさあ、画面、「シオンとの絆が深まった気がした」てｗｗｗ気がしただけじゃないと思うよーーー頑張ってアルフェンーーーーー！！！
翌朝スキット、シオンと仲良くしようとしてるアルフェンに「そんな必要ないじゃん！」と噛みつくリンウェル。本当にジルファさんいなくなった途端にこのザマですよｗｗｗアルフェンの取得称号「壁を壊せ」笑ったです。物理では壊したからね。今度は心の壁だね。

ルディールの森に入りましたが、初っ端から嫌なことを言うシオンに呆れるアルフェン。そらそうなんだけどさあっていうｗｗ
ボス戦の狼、弱点が何度も復活するんですね！？アルフェンが死んだので初めてライフボトル使いました…難易度ストーリーなのに…これは骨が折れるなあｗｗ
狼を倒して少し進んだらイベント発生。ズーグルが大量に死んでいる…黒い太刀を振るい一撃で仕留めている謎の男が現れました。シオンのあんなに不安そうな顔、初めて見たよ。そらビビるよね、うん。もう会いたくないわー的な会話するアルフェンとリンウェルだけども残念ながらOPで会ってるからねえ…ｗｗｗ
森を抜け、シスロデンは目の前。ビエゾを倒した矢先にリンウェルが現れ、シスロディアに入ったらジルファの息子と遭遇。これが偶然とは思えない、罠かもしれない、リンウェルが自覚のない駒として動いている可能性も…と危惧するシオン。まあそうでしょうね。
野営会話、リンウェルの服を普通に褒めるシオン。お洒落に敏感なんですね！かわいいね！！
寝る前会話、リンウェルを選びましたが、ここでは特にイベントもスキットも発生せず。しかし「リンウェル、ちょっと話そう」て…アルフェン、何か、たらし？（（（

急にフルルが荒ぶり始めたのでフクロウの方に行ってみたら、何か急に緑豊かな不思議空間に飛ばされたが？？？ｗｗｗｗその名もフクロウの杜！！フクロウたちの住み処なんですね！！！
入った時は結構なフクロウが止まり木にいたのに、ムービーで1羽だけにｗｗｗ前に助けたフクロウだったんですね！！これは、これからフクロウ探し頑張ろうぜ！というアレなんだね…なるほどね…見つけるほどに特典があるようです…ｗｗリンウェルも新称号「モフモフレンド」取得。フクロウを集めるほど属性攻撃力が上昇てｗｗｗそういうｗｗｗ
よくよく見たら、いろんな色の止まり木が。これ、見つけた領地によってどの木に止まるか変わるんですね！カラグリアの木はいっぱいになってたので全部見つけられてた模様。やったね！！

元の場所に戻るとフィールドチャット発生。＜蛇の目＞、ひいてはシスロディアの領将に対抗しているのが＜銀の剣＞…リンウェルの所属する組織。シスロデンへの抜け穴の前で、リンウェルの仲間が飛び出てきましたね。これもあまりにも出来すぎてないか？待ち受けられてない？？大丈夫？？？
一旦、抜け穴を素通りして奥の泉に向かいましたが、雑魚敵わんさかいてうっはうはでした！いいね！！
いっぱい稼いで抜け穴に戻り、シスロデンに入りました。ちゃんと！街してる！！首府というだけありますね～！！
中央の塔、灯台のように見えるけども「光を放っている」のではなく「光を集めている」？だから常夜の国なのかな…その辺が明かされるのも楽しみですね！

今回はここまで。メモしながら進めているのでたぶん倍の時間かかってるんだろうな…ｗｗ