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【ライティングカレッジ】学んだこと、思うこと
参加してわかった!なぜ「ライカレ」は愛される?|さやはな@体も心も元気に!|note
まよ先生の「ライティングカレッジ」第3回目の講座を視聴しました。
〇ライカレの内容
第1回目はTwitter、第2回目はnoteと、SNS運用について。
第3回はいよいよ、電子書籍の書き方についてでした。
この講座の核心に近づいてきていると言っても、過言ではないかも。
電子書籍でも、大切なのはやはり「コンセプト」。
誰の、どんな悩みを解決するのか? 自分のどんな強みを活かすのか?
SNSとも、ここが連動していると良いんですよね。
「悩み」の見つけかたは、アンケートをとってもいいし、
Amazonの☆1レビューから、人々の不満を発掘する方法もあるよ!と。へえ!
〇「ものがく」特別講義にも参加。その内容
ものがくとは?
「ものかき大学」の略称で、これもまよ先生が開いている、ライティングスクール。(こんな説明で合ってるかな。ちがったら申し訳ありません。)
その講義にライカレ生も招待していただき、つるまる先生┃Webメディア元編集長×ライター育成(@Tsurumar)さん / Twitter のお話を聞きました。
内容は、「ライターとしてのセルフプロデュース」。
「自分はライターとして、何が強みなんだろう?何を発信できるんだろう?」
こう悩むのは、みんな当たり前なんだそう。
これを知るだけでも、ちょっと安心。(笑)
たとえば「温泉」というテーマが与えられたとしても、
「友人と行って楽しめる温泉」、
「おひとりさまでくつろげる温泉」、
はたまた「温泉と地酒をたのしむ」…。
その切り口は、人によってちがってくるはず。
そこに、独自性がうまれます。
自分の「ストーリー」と組み合わせられると、とても良さそうですよね!
悩む我々の、ヒントになっていくはずです。(笑)
おわりに
ライカレを先に視聴した同期がみな、
「自分の発信軸がゆらいできた~」とつぶやいているのを見て、ドキドキしていました。
私は…
「今は」正直、そこまで悩んでいません。
完成へ向けすすめている電子書籍があるので、そのターゲットに、しばしアプローチをかけていくことになる。
ですが、ひと段落ついたその「あと」。
まったく同じテーマでずっと続けるか、と聞かれたら、そんなこともない気がする。
スライドしたりなんだり、きっと調整がある。
そこでまた、おおいに悩むことになるんだろうな、と、今から考えております。
講座を開催してくださった先生がた、ありがとうございました。
いただきましたサポートは、またみなさまの幸せへと還元いたします🌼