見出し画像

2周年。

4月17日は私が七海さんに出会った日。
この日だけは毎年何かを書き残しておきたいなと思って、筆を取りました。

2020年 出会った日の記録
2021年 1周年の記事

こちらの更新は久々になってしまいましたが、相も変わらず朝から晩まで七海さんのことを考える生活を送っております(重い)。

本当は3月・4月に観劇した刀ステ綺伝の感想も書きたいのですが、まだ自分の中で言葉がまとまらないので、そちらは5月の千秋楽後になりそうです。
作品の熱量があまりにも大きすぎて全然咀嚼出来ていないのと、過去作を見て頭の整理をしたいのと。
ああでも、一つだけ。七海さん演じるガラシャ様は本当に素晴らしかったです。科白劇のガラシャ様とは似ているようで確かに違っていて、ああ、同じ人物でも違う時間軸のガラシャ様なんだなと感慨深かったです。
しばらくは自分の記憶と心の中で余韻を味わいつつ、大千秋楽の配信を楽しみに待とうと思います。

閑話休題。
朝から晩まで、というのは決して大げさな表現ではなく。
ずっと続いている朝晩のご挨拶。テレビに舞台に雑誌に生配信。不意に届くLINE。月に2回のYouTube。インスタやTwitter。
毎日絶え間なく七海さんが届けてくださる特大のときめきは、もう生活になくてはならないもので、こうして書き出してみると本当に幸せしかなくて。
ああ、七海さんのファンになれてよかったなと改めて思っています。

全ての活動を全力で追えるわけではないけれど、七海さんがいつも「とことこで良いよ」と仰ってくださるように。無理はせず、でも出来る限り、これからもずっと応援を続けていきたいです。
どうかこれから先も七海さんが健康で、幸せでありますように。
来年もその先も輝き続けるその姿を見つめていられますように。

そして、お世話になっているチーム七海の皆さま。
直接ご挨拶するのは難しい状況ですが、Twitterでの交流はとても楽しく、色々とお話しさせていただけるのが嬉しいです。
いつも本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?