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禁糖・終わり

禁糖、無事に終わりました。

私自身、なんとなく終わりかな~~と感じていたのですが

先生からも「終わってるね」と教えていただき、禁糖が終りました。

とは言っても「そっか~」って言う感じで、すごい達成感や変化を感じたってより

年に一回のお努めが終りましたって感じでしょうか。

禁糖が終り「なんでも食べられる」ようになったわけですが、なんというか「何気なく生活しているだけでも砂糖を摂取してるんだな」って感じます。

レトルトのカレーにも、パンにも、あの調味料にも砂糖は当然入ってます。

そして、砂糖を摂る生活の方が楽、という事実。

それくらい私たちの生活は砂糖に依存してるんでしょうね。

私自身の身体の変化は、禁糖していたほうが体が楽(食べて、空腹になるというリズムがある)

でも、禁糖しないと食べても空腹になりきらいない(食べて、空腹になりきらない感覚あがります)

そしてなんとなく食べちゃう、という事があるなって事でした。

私自身が人よりも砂糖が合わない、みたいのがあるのかもしれませんが・・・。

年に一回くらい砂糖に依存する生活から離れる、というのは体にとって必要なのかな、と感じています。


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