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ワクチンによるシェディングの有無。

ワクチンによるシェディングの有無について、いろいろ言われています。

実際問題、ツイッター上では影響を受けている人からの報告はあっても現実的には
家族で受けた人はいるけど、私は平気、とか
周りで受けてる人は多いけど、別にそんな影響を感じてない、という方が多いと思います。

私自身、外出と言っても買い物に出るくらいで
家族もワクチンは未接種
なので、人よりもシェディングの影響は少ないと思っていました。

が、ここ最近、突然腹痛が始まり下痢をするという事が何度も続いていました。
最初は冷えたかな、とか
何かに当たったかな?程度だったんですが
心当たりがなくても、下痢することがあり「なんだか変だな」と。

色々と思い出しているうちに「人が多い(ド田舎にとっての人が多い、の話なので都会とはわけが違います)ところに行くとおなかが痛くなる」ってことが分かりました。

先日も、市役所に行かねばならないことがあり、担当者と30分くらい話をしてたのですが(お互いマスク、お互いの間に透明のつい立あり)
帰ってきたらおなかが痛くなり始める

昨日は週末だったこともあり、いつもより人が多いと感じるスーパーで買い物をしたら
家に戻ってきたらお腹痛くなってきた・・・。
という感じでした。

今日は、長月の身体感覚の講座だったのですが
最初にワクチンのシェディングの影響を抜くところからでした。

先生曰く、ワクチンの影響は物質的ではなく、エネルギー的なもの、とのことで
2人1組になってエネルギーを動かし、受けた影響を外に排泄する方法を教えてもらいました。

実際施術をしてもらうと
影響は女性は女性器に、男性は男性器にたまると言われる通りで
私自身、最初は右の卵巣に痛みを感じていました。
かと思うと私の場合は、腸全体がしびれているような、変な痛みが。
何と変な痛みで、内臓の不調とは別の影響があることが感じていて
「こりゃ、生理不順になったり、下痢するのも当然」と感じました。

*    *

先生からは「ワクチンの害を受けるけと、第三チャクラが弱くなるのでおなかに力が入らない。その結果下痢をする人が多い」と。

第三チャクラが弱くなる、だから自分の意志の力が無くなり、自分が分からなくなり、相手との境界線が弱くなる。
恐怖心が強くなり、その結果強いであろう存在に身を任せてしまう・・・
だから、どれだけ間違っているこの状況であっても
強そうな存在に流されちゃうことになるんでしょう。

こちらに書いた通り、現状に騙されちゃう人が多いのも、ワクチンの影響があると思います。

*   *

先生曰く「毎日、人とすれ違うだけでも(打った人からの)影響を受ける状況なので、とにかく受けた影響を減らしてキャパオーバーにならないようにすること」と。

人と人はエネルギー体なので、相手を知らなくてもすれ違うだけ、とか
同じ場所に居ることで、知らぬ間にエネルギー交換をしてしまうのでしょう。

第三チャクラに元気がなくなるのは接種後の人が、何とか楽になりたいと思って
元気な人からエネルギーをもらおうとするからかもしれません。

*    *

ワクチンの影響は、一旦ゼロにするからOKでも
ゼロになったからOKでもなく
受け続ける影響のの量を増やさないか、ある一定のの量でいかにとどめるか?が重要なんだな、と思いました。

検索すれば「○○が効く」とか「〇〇で解毒」などと書かれていますが
こうやって経験すると、受けている影響は物質的ではなくエネルギー的なので、エネルギーを動かす施術方法が必要だと思います。

感覚が鈍い人にはこの施術方法は難しいかもしれません。
だからこそ、感覚重視で生きて、常に自分の感覚と共に居ることをお勧めします。
とにかく今からできることをやっておく、これがとても大切なことだと思います。


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