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創造力が未来を創る・支配者と庶民

↑ の続きです。

能登の地震は水素爆発による人工地震
輪島市の中学生が白山市に疎開するが自習!?そもそも誰が連れて行くの?教員なの?報酬は?
二次非難政策が始まってるが、行先を一切教えてもらえない!?
輪島市の火災はハワイの火災と同様に人為的だ(田中邸も同じ)
その理由は、地震で壊滅的にして非難を理由に能登から人々を排除しスマートシティ計画を推し進めるからでしょ。
疎開した子供たち、二次非難するためにバスに乗った人たちは全員、携帯を取り上げられるから、行方知らずになるよ!!

っていうのがネットの一部で話題になってますね。

こういう話の共通点って
「庶民は〇〇によって人生をボロボロにされるぞ」
「莫大な影響力を持つ〇〇に人間は支配されている」ですよね。
これが本当なのか、嘘なのか?は私には分かりません(というか興味ない)

ただ、言えることは「自分の人生の主導権を他人に渡した人が多いから、こういう話が出てくるんだろう」ってことです。
※自分の人生の主導権を他人に渡すとは、自分の感覚に従って生きず、他人の考えを受け入れ、それに従って生きている状態(簡単に言えば他人軸の状態)

だからこそ、今の私たちに出来ることは人生の主導権を取り戻すこと。
※主導権を取り戻すとは、自分に与えられた肉体、時間、環境などをフルに使って自分の魂が求める人生を生きる、です。

〇〇と言う存在は私たち庶民が超えられない存在として表現されることが多いですが、その理由は私たちが自分の限界を超えようとしないからでしょう。
※ここで言う限界とは、自分の今の生き方では魂の願いは叶わないということ。限界の手前で折り合いをつけて、そこそこの幸せで満足しようとしている状態。

だからこそ、一人一人がエゴを満足させる(不安解消のために生きる)のではなく、勇気をもって魂の願いの実現に向けて生きる事が今、本当に重要なのです。
一人一人が魂と共鳴して幸せを実感して生きていたら、どれだけ強烈な「悪」をも愛に変換できますから。

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