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4月18日

息子が体調を崩し、39度近い熱が。昨日の診察で、コロナもインフルも陰性で一安心だがそれにしても元気がないので心配。
子供の監護とは親の義務だから、親は季節に合った服や寝具を用意するし、栄養面を考え料理するし、寝る時間起きる時間もある程度管理するし、学校や保育園では困ってることなどないか気になるし、あれが欲しいあれがしたいなどの欲求にも出来るだけ応える。いつも元気でいてほしい。それは愛だし、子供のことが大切で大好きだから、嫌嫌でなくやってくこと。誠意を持って一緒に生きていってるつもり。

だけど、うつになるとやはり自分のことだけでも精一杯になる時があるし、その「愛してる、君が大切」の姿勢が見せられない時がある。むしろ、傷つけたんじゃないかという言動をしてしまうこともある。そういうこともあって(たとえそうじゃないと言われても)子供の不調は、私のせいかななんてどうしても関連付けて自責めモードに入ってしまうこともあるのです。

仕事では、コロナ関連の部署の解体で追われる。入院や退院も多く、看護師さんとの連携も密になってきた。楽しさというか新しいことをやる好奇心も少しはあるが、負担になってるなぁとも思う。
またまたダウナーな日々に逆戻り感。結局抗うつ剤って耐性がつくとだめなんだな、私の場合。副作用の足の揺すりや落ち着かなさもひどく、心療内科で副作用を抑える薬をもらうつもり。
はぁ。自分を責めて責めて責め尽くして、それだけでは足りずに他の人に矛先を変えるのマジでやめたい


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