見出し画像

ホルモンに勝てないとは?

まだ陣痛来なくて
このまま9時10時になるとゆう陣痛誘発しなくてはならなくて、促進剤とかバルーンとか入れて、お産になるように人工的方法で陣痛起こさなくてはです。
破水から始まると、
赤ちゃんへの感染が心配なのようでなるべく早く出したい、というのがあるようです。
羊水が減ると苦しいのもあるようです。


題名に戻って、
ホルモンに勝てない。なんですが、どういうことかと言いますと。

男性にはどうしても理解は難しいとは思うのですが、
例えば、

⚫︎タバコを辞めたいのに吸ってしまう
⚫︎お酒控えたいのに難しい
⚫︎ダイエットするって決めたのにまた食べちゃった。

ストレスのコントロールと同時にしなきゃいけないことをしよう!と思考と行動で自分の目標に向かえれば良いのですが、なかなか難しい時ありますよね。
ホルモンの変化も身体の中身は専門的な方からすると全く違うだろうし、お医者さんからブーイングくるかもですが、
感覚を伝えるとすると、
ホルモンに勝てない、ホルモンの変化に追いつかない
これは
分かってるけどコントロール出来ない何か別の自分に乗っ取られているような。
そして、これは甘えている。とも捉えられる方、いらっしゃると思うのですが、
上記、タバコやダイエット等と違うのは
頭でわかっちゃいるけどというところに、憂鬱になる薬と悲しい薬と不安な薬を投与されている。感じ。

自分の中で守りたいものがある、
目的がある
その為にすることは分かっている
なのに、悲しみと不安が襲ってくる、これは思考ではコントロール不可能
結果、感情と思考がぐちゃぐちゃ。
自分を守る為に、
泣いたり叫んだり放棄したり
時には逃亡したくなったり。


上手く伝えられないのですが、
女性ホルモンの変化 怖い
と言うのがなんとなーーく伝わったら幸いです。

はぁ。
なかなか陣痛こないっっ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?