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本当は5つになんて選べないのだけど

前回、noteの記事を書いたときには、まさかこんな自粛生活が始まっているとは思わず、本当に未来のことは分からないものだなと思っています。
参加予定だったヒプマイ、あんスタのライブもなくなり、noteに記事を書くこともなくなったので、noteさんのお題(私を構成する5つのマンガ)を借りて少し文章を書いてみようと思います。

・人生最初のマンガ
(金田一少年の事件簿シリーズ)

私は上に兄が二人いるので、幼い頃は常に兄の買ったマンガを読んでいました。人生で最初に自分で手に取って読んだマンガが金田一少年の事件簿シリーズですね。たぶん、小学校に入るかその少し前くらいだったと思います(この話すると結構驚かれる)
このことによって、私の今日まで続く探偵、刑事モノ好きの人格が形成されたのかなと思っています。金田一少年経由で金田一耕助にも興味が出て、そちらの小説も読みましたし、名探偵コナン、シャーロック・ホームズシリーズ、アガサクリスティなど、どんどん読みました。私の本棚にある8割の本は”何らかの事情で人が死にます”(笑)
金田一少年シリーズで好きな話、というと。短編まで含めるとかなりの話数があるので順位付けは厳しいのですが、悲恋湖伝説とか、異人館ホテル(佐木一号…!)金田一少年の殺人(ポケベルで連絡を取り合う一と美雪!)、タロット山荘(玲香ちゃん!)とか、墓場島、魔術列車、黒死蝶、仏蘭西銀貨、天草財宝伝説(いつきさん!)、雪影村、露西亜人形、獄門塾殺人事件とかかな。大人になってから読み返すと、まぁツッコミどころは多々ありますが、やっぱり引き込まれる人間ドラマ、トリックは多いですね。
堂本剛さん、ともさかりえさんでドラマ化されたのもちょうど私がマンガを読み始めたあたりで、なかなか怖かったけど、毎週見てました。
すごく記憶に残ってるのが、秘宝島殺人事件でコテージ中が血だらけになってるシーン。あれ、よく当時土曜の21:00~放送してましたよね。
映画も実写とアニメ両方あって、上海魚人伝説とか殺戮のディープブルーも好きだなぁ。マンガは最近追ってないのですが、一ちゃんいつのまにか37歳になっておられるようで…
最近、仕事上で会社の人に、とある意見を言ったら”絶対、きみ推理小説好きでしょ?”と言われ、あぁ、そうですね。と思ったので、やはり私の人生に与えた影響は大きいかも。と思っています。

・オタクになったきっかけ
(テニスの王子様)

オタクの定義ってみんなそれぞれ違うと思うんですけど、普通のマンガ好き!からバチバチのオタクになってしまったきっかけのマンガ…
ちょうど私は世代が越前リョーマと同じなので(笑)同じクラスの男子はジャンプで履修済みだよね!みたいな感じだったのです。私も「へー、流行ってるんだ」という感じで読みましたが、これが沼 へ の 入 り 口 !

~テニスの王子様から学んだこと~
・声優さん(アニメもドハマり)
・二次創作
・声優さんのラジオを聴く
・キャラソン(これは革命…!)⇒声優さんのライブ!
・2,5次元ミュージカル
・本当のバレンタイン(推しへの納税)
・グッズを買う、集める、交換する

比較的同人誌とかが出に入りやすい環境(サークル活動をしている友達のお姉さんが書いてたり買ってたりしたのを貸してくれてた)だったので、スポンジが知識を吸うようにあっという間にいろんなことを覚え、いろんなことを実践するように。
古の個人サイトを開いてちょっとしたファンがついたり、それこそ本名もどこに住んでいるかも知らない”ネット上だけのお友達”がびっくりするぐらいいました(当時は携帯電話がやっと普及し始めたころで、当然私は持っていなかった)
テニプリはもちろん今も大好きで、キャラソンも聴くし、漫画も読むし、ゲームもやります。もうライフワーク?人生の一部ですw
テニプリきっかけで知った声優さんもすごくたくさんいて、本当に今の私に影響与えまくりです。そして、自分が20年以上前に好きになったジャンルが今の時代もバリバリ現役のジャンルとして存在していることが本当に嬉しいし、許斐先生に最大の感謝を。
あっ、内容についてまったく触れてませんでしたが(笑)、やっぱりテニプリで魅力的なのはキャラではないでしょうか!あれだけ登場人物がいる中で、みんなそれぞれの推しがいるってところは、許斐先生がそれだけ魅力あるキャラにみんな仕上げているからだと思うんですよね。
手塚vs跡部は絶対見ようね。泣くから。
今後もOVAとして、アニメの再リメイクや新エピソード(立海vs氷帝は激アツ!)など私たちを本当に楽しませてくれるので、本当に一生ついて行きます!なジャンルです。

・きれいな男たちの血なまぐさい話
(最遊記シリーズ)

男たちのわびさびを私はこの作品で知りました。
男女の恋愛でもなく、スポーツを通した友情でもなく、何でつながっているのかよく分からない男4人のロードムービー(たぶん)
何で繋がっているのか、は話を読み進めていくと分かるんですが、まぁそろいもそろって登場人物の過去が重めというか、重いです(何)
でも、そんなことを誰一人悲観したり、暗くなったり(時にはしますが)することなく、己の腕力と精神力で生きていく。そんな4人の旅。
自分がなんだかなぁって思った時に読むと、すごい「頑張ろう!」って気持ちになります。あいつらだって西域で頑張ってんだからさ!ってなる。あと、人の”心”と向き合う話も多いですね。何回泣いたことか…あと外伝は本当に許してくれ(泣かずに見ることはできません)
あと、私は何が好きかって、峰倉かずや先生の絵が好きですわ。最遊記はグッズもすごく美しいものが多くて、表紙絵とかカラーとかも毎回、楽しみにしています。
またメインキャスト4人が本当に仲良し♪ 第一作のアニメシリーズから20数年経ってもキャスト変わらず!過去にラジオ番組もありました。最遊記シリーズはドラマCDもかなり豊富に発売されていますので、そちらもおすすめ。あっ、キャラソンなんかもありますよ。私はとても好きです。今年になって朗読劇も始められたので、こちらもおすすめです(私のnoteにも記事があります)
作者の峰倉かずや先生が療養中なので、不定期連載という形になっていますが、いつまでも楽しみにしています。

・これぞ、スポーツマンガの王道
(ハイキュー!!)

私の時間感覚ではハイキュー!!の連載が始まったのは、結構最近だと思っていたんですが、別にそんなことはありませんでした(8年前)
ジャンプの連載作品ですが、現実的に不可能な必殺技とかもたくさんあるわけではなく(変人速攻くらい?)実際のバレーの技術に則って、強さを目指していくという王道スポ根マンガ。
バレーという競技に改めて興味をもつきっかけになったと思います。また高校生ならではのシーンもたくさんあって。部活にそんなに命かけるもの?とか、先輩が卒業した後、自分たちだけでやっていけるのかな、とか。引退が決まった後、もっとバレーやりたかった!とか。そういう大人になったら味わえない青春の悩み?とか胸に刺さるんですよね。
どうやっても超えられない天才との差。その差を”絶対に追いつくんだ!”と無邪気に追いかける人、”どうせ僕になんて無理”と背を向けてしまう人。私は日向とツッキーのやりとりがすごく好きで。人と出会うことで、人生って変わるんだなってことが10代のより多くの子供たちに伝わってほしい!
私はツッキーが社会人バレーを続けてると知って、本当に手をたたいて喜びました。あのままだったら、絶対適当にバレー辞めてたでしょ!日向が、影山が、山口が、明光兄さんが、烏野での経験が、ツッキーを変えてくれたんだとそう信じています。
アニメも非常に原作に忠実に作ってくれているので、私は本当に嬉しいです。そして、アニメになったことによって、原作でのいろいろのシーンが本当に泣ける!この歳になってもアニメ見てボロボロ泣いてます…
次は第4期!めっちゃ楽しみです。

・一番最初にコミックスを買った少女マンガ
(怪盗セイント・テール)

私は、小学校1年生から生粋のなかよしっ子(中学生からりぼんっ子の友達と交換して両方読んでいた)なので、どちらの連載作品にも深い思い入れがあるのですが、まだ母親に頼んでコミックスを買ってもらっていたのが「怪盗セイント・テール」
少し遅れて、なかよしの連載が始まった「カードキャプターさくら」も、大好きな作品ですが、私は不思議な力を手に入れたさくらちゃんよりもお父さん譲りのマジックで世の中を救っていた芽美ちゃんにちょっと肩入れしてました。とりあえず、毎回捕まりそうで捕まらない飛鳥Jr.とのやりとりが最高過ぎて、小学生ながらめちゃくちゃドキドキしながら読んでました。
雪が降ってる公衆電話(!)で、曇って姿が見えないのにガラス越しに話すのとか。「俺以外のやつに捕まったら…!」っていうのめっちゃキュンキュンします。
一番好きなのは、スター・ルビーの話で猿渡くんが言った「虹のふもとには宝物が眠ってる」って話を飛鳥Jr.が思い出して、雨上がりの日、虹のふもとから芽美ちゃんが現れて「羽丘が好きだ。ウソじゃないぞ…うれしいんだ。羽丘がそばにいて…手が、届いて…」って言うところね!(ピンポイント過ぎ)
ここから、芽美ちゃんの中で怪盗セイント・テールとしての自分と羽丘芽美としての自分で揺れ動くんだなぁ~。親世代の話とか、ライバルも絡んできて、それもめっちゃ楽しかった。芽美ちゃんのパパとママも好きだったな。
あと、猿渡くんめっちゃ当て馬だったけど、今読み返すと普通にいい男だったなと思う。高宮さんとかも好きだったなぁ。
あと聖良ちゃんがCCさくらでいう、知世ちゃんで、こちらもめっちゃ好きだった。「神のご加護がありますように」ってみんなやったよね!?ルビィもかわいくて、人形とか?持ってたような気がするなぁ。
あまり今は少女マンガ読まないですが、セーラームーンとセイント・テールとCCさくらは外せません(戦う女の子大好き!)

とまぁ、こんな感じで書いてきましたが、改めて見返してみると、面白いですね。マンガは常に自分の身近にあったものですが、確実に自分の考え方や生き方に影響を与えてるなぁと思います。
あと、少女マンガのコミックスにある、柱コメントとか好きでした。結構、あそこで作者の先生たちが読者からの質問に答えてたり、制作の裏話的なことを書いてくれていて、それを読んだりするのも好きでした。あと、先生方の手書きの独特な手書き字(偏見かもしれないけど、漫画家さんは独特な字体の方が多い気がする)を見るのも好きだったな。

今はマンガはネット上で無料で読めるものから電子書籍まで様々にありますが、面白いものは時間の許す限り、これからもどんどん読んでいきたいなと思います。
こういうので、時間があったら小説とかラノベとかもやってみたいな。そして他の方のも参考に時間があるうちにたくさん読んでみようと思います。