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#11 ジャズを聴いて

こんにちは!!
先日、実は初めて生でジャズを聴きに行ってきました🫶

ブルーノート東京、初潜入でしたがすごいのなんの!
受付を済ませて階段を降りると、街中、入り口の静かな雰囲気から一掃して賑やかなエンターテイメントの世界が広がります。

地下秘密基地に紛れ込んだような非日常感に早速テンション上がりっぱなし😂❤️

先日聴いたザ・ホット・サーディーンズはNYの古き良きジャズを演奏するバンドなのでラグタイムやスウィングジャズを中心としていました。

ジャズの良さって本当いっぱいありますけどなんてったってクラシック音楽にはないあの半端ない色気とたっぷりの皮肉感が私には刺さりまくっています。笑 たまんないですね🥹

ジャズを好きになればなるほどカプースチンが何に憧れてたのか、とかクラシックとジャズを等しく愛していたカプースチンの気持ちに少しづつ近づけているような気になれます。

カプースチンの音楽ではジャズの色気だったり皮肉を表現として極限まで追求できる、というのが一つの大きな魅力ですよね。
言わば今までにない新しい表現


カプースチンの音楽についてジャズとクラシックが混ざったものという認識が強いですが、ジャズとクラシックて本当に種類が違い過ぎて、そもそも混ざるとか無理、これが行ってみて思った率直な感想

じゃあカプースチンの音楽って一体なんなんだろう…という大きな謎が残されました🤨


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